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凛「ヤッホウ皆!今日も元気かな!?」 P「 」 執筆開始日時 2012/06/03 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338726171/ 概要 P「……え!?……はっ!?」 凛「どうしたのかなプロデューサー!もっと元気にあいさつしたまえ!わっはっは!」 P「おい……これどうなってんんだ!?」 ちひろ「さ……さっぱりです。私にもなにがなんだか」 杏「……おぉぅ」 凛「やっはっは!皆元気がないぞう!?」 P「お……おう」 ガチャ P「おお、この状況を打破してくれる誰かか!?」 きらり「あ、にょ……どうも」 凛「はっはっは!どうしたきらり!元気がないな!!」 きらり「お、おにゃーしゃ……」 P「ええええええええええええええええええええええ!?」 杏「(やべぇ事になっちまったぜ……)」 タグ ^モバマス ^渋谷凛 まとめサイト えすえす] えすえすMIX エレファント速報
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キャラクター名 グレゴリオ・バートナー 能力値 数値 消費CP プレイヤー名 ヌヴェル 体力 13 20 種族・性別 ライカンスロープ/男 敏捷力 13 30 身長 185cm 知力 12 20 体重 90kg 生命力 13 20 CP小計 90 有利な特徴 消費CP バンパイアハンター基本セット 50 ライカンスロープ基本セット 43 意志の強さ2レベル 8 CP小計 101CP 不利な特徴 獲得CP 癖 獲得CP 自信過剰 -10 酒のつまみは生の心臓が好き ―1CP アルコール中毒 -15 酒はドイツの黒ビール ―1CP 命知らず -15 快楽主義者 ―1CP 野菜嫌い ―1CP 焼き加減はレア ―1CP CP小計 -45CP 技能 消費CP レベル 格闘 4 18(闘争本能で+3) ランニング 0.5 15(自然の息吹で+5) 呼吸法 0.5 16(自然の息吹で+5、意志の強さで+2) 強打 0.5 14(格闘で+3、意志の強さで+2) オートバイ/大型バイク 0.5 17(狩猟本能で+3) 軽業 0.5 13(狩猟本能で+3) 投げ 0.5 13(狩猟本能で+3) 水泳 0.5 15(狩猟本能で+3) 心理学 0.5 12(狩猟本能で+3) 探索 0.5 14(狩猟本能で+3) 追跡 0.5 17(狩猟本能で+3、超嗅覚で+4) 嘘発見 0.5 12(狩猟本能で+3) 忍び 0.5 14(狩猟本能で+3) 応急処置 0.5 14(狩猟本能で+3) 診断 0.5 12(狩猟本能で+3) オリエンテーリング 0.5 13(狩猟本能で+3) 日本語 0.5 9 呪文 消費CP レベル 格闘動作 消費CP レベル 野生の肉体 14 21 自然の息吹 14 21 野生の勘 1 17 生存本能 1 12 闘争本能 6 15 獣化 1 12 狩猟本能 6 15 悪鬼羅刹 1 12 第七感 1 15 第八感 1 15 くいしばり 0.5 15 ふり絞り 0.5 15 CP小計 59CP 基本致傷力 振り 2D-1 突き 1D キック 1D 武器・攻撃 判定値 ダメージ 長さ 価格 重さ 防具 受動防御 防護点 価格 重さ コンバット・ドレス 4 8 100万 50kg その他 価格 重さ 残り所持金 150万円 基本移動力 6.5+1.875 荷重 重荷(-3) 移動力 5 受け 11+1 止め なし よけ 5+1 CP総計 200CP 設定|コメント ドイツ出身のライカンスロープ。体毛の濃いオッサン。 その出生ゆえに長らく差別を受け、人生に絶望してしまっていたが、一人のハンターと出会ったことで人生観が変わった。 不幸にもそのハンターは戦いの最中に命を散らせてしまったため、その意思を継いでクルースニクで戦いを続けている。 ライカンスロープゆえにまともな職に就けず、苦労してきた。今はクルースニクのペーパーカンパニーの警備で日銭を得ているとか。
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放課後 軽音部部室 唯「トンちゃん、今日も元気良さそうだね」 澪「見て分かる物なのか?」 唯「勿論。なんだか、笑ってるみたいじゃない」 紬「唯ちゃんらしい、優しい発想ね」 澪「亀が、笑う?」 律「こっっちは、生真面目さ全開だな」 唯「トンちゃん♪トンちゃん♪」 律「本当、唯はトンちゃんが好きだな」 唯「だって可愛いし見てて飽きないし、なんと言っても軽音部の仲間だからね」 紬「もしトンちゃんが話せたら、どんな事を言うのかしら」 澪「亀が、話す?」 律「それはもう良いんだ」 カチャ 梓「済みません、遅れました」 唯「あずにゃん、トンちゃん見てあげて」 梓「・・・うん。今日も元気そうですね」 律「分かるのか」 梓「なんだか、笑ってるみたいじゃないですか」 紬「うふふ♪」 澪「亀って、やっぱり笑うのか?」 律「私もちょっと、背筋が寒くなってきたよ」 梓「トンちゃん♪トンちゃん♪」 律「・・・梓も、トンちゃんが好きだな」 唯「だって可愛いし見てて飽きないし、なんと言っても軽音部の仲間ですからね」 紬「もしトンちゃんが話せたら、どんな事を言うのかしら」 澪「それは私も聞いてみたいな」 律「本気だろ、お前」 律「とはいえ、唯と梓が同じ発想とはな」 梓「え」 びくっ 紬「トンちゃんが元気そうとか、笑ってるみたいとか。同じ事言ってたわよ」 梓「・・・この中野梓、一生の不覚っ」 唯「しどいよ、あずにゃん」 澪「でも良く観察していれば、トンちゃんの事がもう少し分かるのかな」 律「澪は普段怖がってばかりいるから、それも良いんじゃないのか」 唯「私、一日中トンちゃんを見てても飽きないよ」 律「それはそれでどうなんだ?」 梓(言えない。自分も見てられるなんて、絶対言えない) 紬「今日のお菓子は、紅茶のパウンドケーキでーす」 澪「味も良いし、やっぱり風味が良いよな」 律「食べ応えだろ、食べ応え」 はむはむ 唯「私達は色々食べてるけど、トンちゃんは毎日同じご飯で飽きないのかな」 梓「一度聞いてみたいですね」 律「・・・お前を食べてやるっ、みたいな?」 唯「わっ、びっくりした」 梓「もう、またそういう事を」 澪「本当、律は子供だな。あはは」 律「さりげなく、部室を出て行こうとするな」 唯「もしトンちゃんが演奏するとしたら、どのパート担当なのかな」 紬「弦を押さえるのは難しそうだから、ドラムかキーボードね」 澪「律、ライバル登場だぞ」 律「私もまだ、トンちゃんに負けるレベルじゃないけどな」 唯「私達が帰った後、こっそり練習してるかも知れないよ。ドラムはずっと置いてあるし」 澪「自主練か」 律「・・・真夜中。誰もいないはずの音楽室から聞こえるドラムの音色。床はびっしょりと濡れ、ひたひたと這うような音がする」 紬「なんだか、素敵よねー」 梓(単なる怪談じゃないのかな、それ) 澪「という訳で、トンちゃんに負けないよう練習するぞ」 律「ちぇっ、上手く繋ぎやがって。・・・最近同じ曲ばっか演奏しているし、そろそろ新曲なんてどうだ?」 唯「良いね、それ。みんなで、アイディア出してみようよ」 澪「普段は軽いノリが多いから、たまにはシックな曲も面白いんじゃないか」 唯「思い切って、演歌風とか民謡風も良いよね」 梓「唯先輩、民謡好きですね」 紬「いっそ、デスデビルの曲をコピーするのは?」 唯、律、澪「それは無いと思う」 紬「ですよねー♪」 梓(さりげなくひどいな、同感だけど) 30分後 律「・・・駄目だ。何も思い付かん」 紬「取りあえずお茶にしましょうか」 唯「ありがとー。ジャンルを考えるだけでも大変なのに、本当に曲を作ろうと思ったらもっと大変なんだね」 律「やっと気付いたか、平沢さんよ」 澪「お前が言うな」 ぽふ 梓「産みの苦しみって事ですか」 唯「案ずるより産むが易しだよ」 澪「お前もだ」 ぽふ 紬「お待たせしましたー」 澪「ありがとう。・・・そういえば、誕生日っていつなんだろう」 唯「11月27日だよ。プレゼントなんて、そんな事気にしなくて良いからね」 ちらっちらっ 律「誰が唯の誕生日を聞いたんだよ」 ぽふ 紬「となると、トンちゃんの誕生日って事?」 澪「ああ。それって、いつだと思う?」 梓「そう言われると、ちょっと考えちゃいますね。・・・ペットショップから連れてきた日とか」 澪「でもそれは、引っ越して来た日だろ」 梓「あ、そうか」 紬「・・・謎は解けたわ」 律「みんな悪いけど、琴吹探偵のボケに付き合ってくれよ」 紬「手がかりは全て揃っているわ。ヒレ、伸びる首。そして背中の甲羅」 律「で、その心は」 紬「言うまでも無いわね。つまりは、亀年って事なのよっ」 唯「おおっ、さすがムギちゃん」 律「・・・一応突っ込むけど、亀年なんて人類の歴史上一度も無いからな」 紬「うーん。意外な所を突いたと思ったんだけど」 澪「そもそも知りたいのは、誕生日だ」 唯「あ、そかそか。となると、卵が産まれた日?」 梓「もしくは、卵から孵化したした日じゃないんですか?」 澪「そうなると誕生日が2回?」 紬「スッポンモドキは誕生日を二度迎える。・・・これは新たなミステリーの予感ね」 律「まずは、その発想がミステリーだな」 紬「誕生日もだけれど、トンちゃんは何をプレゼントしたら喜んでくれるのかしら」 唯「桜餅なんて、たまには良いよね」 澪「トンちゃんの話をしてるんだ。・・・例えば、別なスッポンモドキを連れてくるとか?」 梓「でも、ケンカしませんか?動物の相性って難しそうですし」 紬「そうよね。水槽内だと逃げ場もないし」 律「気の合わない奴と同居か。確かにそれは憂鬱だ」 唯、澪、紬、梓「全く、全く」 律「一斉にこっちを見るのは止めてもらえますか」 梓「それに子供が生まれたら大変ですよ」 律「水槽の中が、スッポンモドキでぎっちぎちか」 澪「・・・それは想像もしたくない」 唯「狭いながらも楽しい我が家って言うし、結構上手くやっていくかもよ」 律「そうか?」 唯「だって私だったら、ロッカーにみんなと入ってても楽しいもん」 梓「私は絶対入りませんけどね。唯先輩とは」 唯「もう、あずにゃんのいけず」 紬「だったら梓ちゃんは、私と二人で入りましょうね♪」 律「さりげなく、連れて行こうとするんじゃない」 ぽふ 律「そもそもトンちゃんって、オスなのか?それともメスなのか?」 澪「それによって、贈るプレゼントも変わってくるな」 唯「桜が丘高校軽音部の部員なんだから、女の子じゃないの?」 律「・・・こう言っちゃ何だけど、女の子って顔か?」 梓「男の子でも女の子でも、スッポンモドキはこういう顔だと思いますよ」 紬「もしかして、案外美形かも知れないわね」 澪「だったら、プレゼントは鏡でも良いんじゃないのか」 唯「亀に鏡って、なんだかことわざにありそうだね」 律「誰1人理解出来んって意味だろうな」 唯「私はチョコババロアなんて嬉しいな」 律「だから、お前の好みは聞いてないんだよ」 唯「もう、りっちゃんのいけず。いいもん、今度憂に作ってもらうから」 澪「・・・一つ聞きたいんだけど。唯の誕生日には、憂ちゃんがケーキを作ってくれるよな」 唯「この前は、ブルーベリータルトを作ってくれたよ」 紬「えーと。憂ちゃんの誕生日の時は?」 唯「レアチーズケーキを作ってくれたよ」 梓「・・・唯先輩は、つくづく幸せですね」 唯「えへへ。あずにゃんもそう思う?」 梓(皮肉って分かってないんだから。まあ、そういう所も唯先輩らしいけど) 夜 平沢家リビング 唯「トンちゃんの誕生日って、結局いつなんだろうね」 憂「動物の誕生日は難しいと思うよ。動物園で生まれる動物も、気付いたら生まれてた時もあるし」 唯「そうなると、いつお祝いしてあげればいいのかな」 憂「何月とか何日とかこだわらずに、いつでも良いんじゃないのかな」 唯「どういう事?」 憂「お祝いしたいって気持があれば、その時がトンちゃんの誕生日だと私は思うよ」 唯「はー。憂は良い事言うね」 憂「トンちゃんのために一所懸命考えてるお姉ちゃんも立派だよ」 唯「えへへ♪」 憂「ふふ♪」 唯「だったら、プレゼントは何にしようかな」 憂「プレゼント?」 唯「私は、チョコババロアなんて喜ぶと思うけど」 ちらっちらっ 憂「それは、お姉ちゃんが食べたい物でしょ」 唯「えへへ。分かっちゃった?」 憂「丁度材料があるし、今から作ってみるね」 唯「私も及ばずながら手伝うよ」 憂「ありがとう、お姉ちゃん♪」 唯「憂ー♪」 翌朝 3年生教室 唯「という訳で昨日は、チョコババロアを食べました」 和「全く。相変わらず仲が良いわね、あなた達は」 唯「姉妹だからね」 和「さらっと言ってくれちゃって」 唯「えへへ」 律「うーすっ。ん、どうした?」 和「唯と憂が仲良いって話」 唯「りっちゃんも、聡君と仲良いよね」 律「まあ、普通だろ。それに姉弟だしな」 和「さらっと恰好良いわね」 唯「りっちゃん♪りっちゃん♪」 律「も、もう良いって」 澪(和、もっと言え) 紬「やっぱり兄弟って、仲が良い物なのかしら」 律「唯と憂ちゃんは特別って気もするけれど」 唯「そかな。私は憂が大好きなだけで、それは普通だと思ってるよ」 澪「たまにすごいよな、唯って」 唯「本当にすごい?」 和「たまにって言ったでしょ」 唯「もう、和ちゃんのいけず」 律、澪、紬「あはは」 2
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79 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/05(土) 13 37 22 ID YxFlmT7qO 引退して欲しく無いし、毛利軍のPCが増えるならば… ・あくまでも元就様の捨て駒キャラ ・PS3の能力をフル活用したグラフィック で、脳裏に浮かんだ新キャラが コレ→(* 。 ) 80 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/05(土) 13 48 47 ID aT0ZyfGVO 清水 81 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/05(土) 18 49 33 ID Xge7Eb0zO 五本槍路線で30人くらい塊にして我らは所詮捨て駒よ!ってならいいけど 個が目立つのは毛利軍的に微妙かな 毛利軍は全体主義的なとこが特徴だし 82 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/05(土) 21 24 01 ID +K9mScKS0 綾○形式で名前だけ3代目輝元もありかもしれない 州゜‐) いいや、知らんのだ。多分、我は3人目であろうから… (゜д▼;)多分?3代目の間違いじゃなくて? 83 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/05(土) 21 24 37 ID TNnIHbKXO 81 炎の捨て駒1!とか言ってる捨て駒達が浮かんだwww 84 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/05(土) 22 36 00 ID GmGOMGfC0 (* 。 )<氷の捨て駒 2! 85 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/05(土) 22 53 08 ID N5yHFdXv0 81 30人の捨て駒の塊www 「炎の~」とか「氷の~」とか、全員分を考えるだけでも大変そうなのに いざやってみたら名乗ってる間・もしくは名乗る前に まとめて吹っ飛ばされてそうだwww 86 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/05(土) 23 43 20 ID +K9mScKS0 85 名乗っている間に囲んだ敵もろとも一撃BASARA技みたいに元就様が縛ってくださるのを希望 87 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/06(日) 03 27 57 ID CffMgj37O (* 。 )捨て駒三十本槍 「炎の捨て駒!壱」から「なんかの捨て駒!三十!」で構成されている 元就様の「散れ!」の一声でもれなく爆散 三十人三十一脚の横一列で特攻してくるが 一人が転ぶと皆が転んでしまい、爆散 なんかの捨て駒三十がドジっ子担当でよく転ぶ、爆散 88 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/06(日) 16 04 22 ID q+mQX4oe0 捨て駒に個性などいらぬ 89 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/06(日) 16 11 29 ID 364At9uJ0 毛利軍は無個性なのがいい 90 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/06(日) 17 10 30 ID KpSK5Ni20 85 「氷の~」は捨て駒達の中で競争率高そうだなw 「元就様とおそろいなんて一人だけずるいぞ!」ってw 91 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/07(月) 00 52 28 ID Dx2t2/nn0 ( 。 )( 。 )( 。 )( 。 )<解せぬ! ((( 。 *;) 84 92 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/07(月) 00 55 11 ID 1lWQ3CvEO 少しだけでいいから、おまけで松寿丸様使ってみたい 今と性格変わってないのも良いが某12アニメの黒麒麟の様に 心根の優しいお子様だったりするのも良い 州 д ) <われは にちりんのもうしご!しょーずみゃる! 州; д`) <あ…ちょっとだけ かんじゃったぁ 93 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/07(月) 01 09 24 ID FrjgoLrt0 州 д ) <やけこげよ! 94 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/07(月) 02 15 05 ID WdYLYqxZ0 光の捨て駒、虹の捨て駒、愛の捨て駒も壮絶な奪い合いだな 捨て駒はやはり常にbasaraX並みのウザさであってほしい 92 はじめてのわな 捨て駒を実験台に罠の練習をする松寿丸様 影でコッソリ見守る杉の方と興元様 最後は松寿丸様の罠に命がけでわざとひっかかってあげる清水 95 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/07(月) 18 07 50 ID 7ILPqlsqO 94 シミ――――ズ!!! 清水には是非いつまでも元就様のお側に居てほしい お互い口には出さないけど、唯一無二の主君と家臣だったらいい 他の皆もそうであるかは分からないが、2とかで元就様プレイしてると 何故か高確率で清水がどこまでもお供してくれるので、元就様を慕ってるんだなあ……!というか なんかとても嬉しい気持ちになる 102 :名無したんはエロカワイイ:2009/09/08(火) 05 02 00 ID 9k1OvGdaO ・元就様を身を挺してお守りする。 ・コンボを稼いでおられる際は一人でも多く元就様の攻撃射程内に誘い込む ・ただし撃破人数が40または90人代の時はおにぎりを所望されている可能性が高いので、お守りしつつ元就様の攻撃は邪魔しない位置取りをする ・さりげなく死角をカバー ・窮地に陥っても元就様のお手を煩わせぬよう善処すべし ・隊列は崩さぬこと
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75 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/16(土) 10 35 03 ID blvEPb/O ( #039;。 #039;)<元就様は…元就様には厳格ながらも、臣下に慕われていたお父上がいらっしゃったのです… その父君をいつもご覧になって育ち、いつかは父君のような将に、と… 常々憧れていらっしゃいました… しかしあるときの戦で、父君は傷ついた部下をかばってお亡くなりになってしまいました… それを知った元就様は、ひどくお嘆きになりまして、 「父上が死んだのはお前たちのせいだ」と、また、 「臣下に情けなどかけるからこうなるのだ」と… 「兵など所詮捨て駒よ」と口癖のように仰るようになり… 州#゚д゚)<…空言を並べ立てるのには満足したか? (; #039;。 #039;)<あ、あの… 州 ゚д゚)<連れて行け (; #039;。 #039;)<あ…あああ…! ------------------------------------------------ 78 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/16(土) 11 40 43 ID 1VLA5J17 毛利家を絶やさない様に躍起になって武術・学力の向上に励む健気な松寿丸様を想像したんだ... 夜になると寂しさのあまり布団の中で一人泣いていたのかと思うと ( #039;。 #039;*) 79 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/16(土) 12 15 24 ID jq5kPAXY gt; gt;78 州;゚д゚)<なぜ頬を染める!? 州 ゚д゚)< gt; gt;78を連れて行け ------------------------------------------------- 145 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/17(日) 21 53 30 ID FSYYhqu9 聞いて下さい元就様 コマる捨て駒 ( #039;。 #039;)プププッ 146 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/17(日) 22 04 46 ID V+u9IuGh 州゚д゚)<… gt; gt;145を連れて行け ------------------------------------------------- 241 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 16 49 56 ID Vrgs6E5F 州 ゚д゚)b<罠にかかりたい駒この指とーまれ 242 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 16 55 46 ID V/mKVa/D ( #039;。 #039;)ノシ<罠にかかるより元就様の指に触りたいです 244 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 17 44 59 ID I6Kk+Efe ( #039;。 #039;)ノシ<罠にかかるより元就様の指にむしゃb アッー 245 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 17 49 12 ID jEUyn7Bg gt; gt;241 ( #039;。 #039;)ノシ 246 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 17 57 32 ID OTCHIMz5 州#゚д゚)< gt; gt;242と gt; gt;244を連れて行け ------------------------------------------------- 250 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 19 22 21 ID Su8XQTVK 州゚д゚州 ←大晦日の元就様 州 ゚ д ゚ 州 ←正月太り(餅の食い過ぎ) 州゚д゚州 ←ダイエット成功 252 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 19 25 43 ID +IwkbIRo 州;゚д゚)にっ gt; gt;250を連れていけっ!わ、我は正月太りなどせぬわ愚か者!! 253 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 19 32 43 ID NyUtCZVL gt; gt;252 またまたそんなこと言って。 今年の正月、鎧が着られないくらい太ったじゃないですか~( #039;。 #039;) モシャモシャ 州 ゚ω゚)つ□←元旦 モシャモシャ 州 ゚ ω ゚)つ□□←2日 モシャモシャ 州 ゚ ω ゚)つ□□□□□←3日 州 ; ゚ д ゚ 州<け…計算してないぞ! 254 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 19 41 20 ID XvwxBx7w ( #039;。 #039;)<ふ、太った元就様も可愛いと重いまs --------------------------------------------------- 346 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/23(土) 17 58 57 ID b1mwkAc+ 兵゚д゚)「オク…元就様、今後の財政の件ですが…」 木「……」 兵;゚д゚)「オ…元就様?」 木「……」 兵;゚д゚)「オ、オクr…元就様が返事をしてくださらぬ!いかが致しましたか!?」 州^∀^)「あの者の一族に(ry」 --------------------------------------------------- 409 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/26(火) 18 48 05 ID u4pCn4B0 おおおっっぱぁぁぁっぁぁいいいい 411 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/26(火) 19 05 57 ID u4pCn4B0 すまん、誤爆です。 409は忘れて下さい。 412 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/26(火) 19 17 06 ID EvLTbshf 州゚д゚)< gt; gt;409を連れて行け。 --------------------------------------------------- 443 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/27(水) 16 43 11 ID 88fc1Pv4 オ・ク・ラ・チャーーーーン!!フォーーー☆ 444 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/27(水) 18 30 36 ID cCZY6/5i 州゚д゚)<… gt; gt;443を連れて行け。 445 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/27(水) 18 41 55 ID 4jfpfUL8 gt; gt;443だけでは無いのでは・・・ 446 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/27(水) 19 39 23 ID t1/Tp0mY \オ・ク・ラ・チャーーーーン!!フォーーー☆ / ( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;) --------------------------------------------------- 470 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/28(木) 14 57 08 ID svceAIFb ( #039;。 #039;*)oO(ねばねばサラダ食べて口のまわりベタベタしてる元就様萌え! 471 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/28(木) 15 56 12 ID whDAaXsW 州゚д゚)<…そんな粗相のあるような食べ方を我がすると思うてか。 州゚д゚)< gt; gt;470を連れて行け -------------------------------------------------- 497 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/30(土) 08 26 33 ID L7Q6S1ps 元就さま…掃除も年賀状書きもまだ終わってませ…… 498 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/30(土) 08 36 55 ID m9AzpIwg 州*゚д゚)< gt; gt;497を連れて行け -------------------------------------------------- 578 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/01(月) 22 59 04 ID yilVd/Rj 元就様の布団の中に潜り込んで暖まりたい 580 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/02(火) 00 03 06 ID p/sLlLIs gt; gt;578 川|∀゚川<いらっしゃい… 581 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/02(火) 00 11 12 ID 2xxFq7p3 州#゚д゚) < gt; gt;578の一族を処罰……する手間が省けたな 州 ゚д゚) <我にはこのオクラ抱き枕さえあれば良い 583 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/02(火) 00 18 13 ID eZ8WRSaX ( #039;o #039;)<おくらのまくら・・・プッ あ、ごめんなさい許しt 584 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/02(火) 00 26 17 ID QVSfoWwm 州 ゚д゚) <連れて行け。 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
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(2006年07月25日) 2回目
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時は2XXX年。難解極まるタケユキ作成のwikiの用語に、見ている人は正直「よう分からん!!」と悩んでいた!! そんな時、お節介な神様が立ち上がった!! ミリア「ミリア!!」 アミリ「アミリ!!」 リアミ「リアミ……」 不知非「オレもやんのかこれ!?」 ミリア「もーー!かーちゃんちゃんとやってよぉ!」 アミリ「お母さんの台詞は『そして不知非』だってばぁ!!」 リアミ「かちゃーーんがやらねば、誰がやる…締まらない………」 不知非「だーーぁっ!!知るかバッキャローー!!」 子連れ創造者:不知非=アストレイ・甘味。未婚女性だが創造者専門の養護施設「狭間の家」を一人で切り盛りしている。 殺伐としたwikiに現れた良心とは、彼女のことである………!! 第一回『ぶっちゃけ創造者って何しとるん?』 キーンコーンカーンコーン アミリ「きりーつ、れーい、ちゃくせーき」 不知非「おーーしお前ら!!今日はオレたち創造者って何なのかについて、このオレがざっくり教えてやるぜっ!!」 ミリア「わーー、かーちゃんセンセーみたいだねーー」 リアミ「準備は万端。眠気は限界」 不知非「オマエらなぁ…知りたいって言ってたのはそっちだろが」 アミリ「そうだよぉーー!!正確にはミリアが言いだしたんじゃん」 ミリア「あれ、そうだっけか?」 リアミ「忘却は罪…。ばかちんミリアはリアミが裁く」グリグリ ミリア「ちょ、ちょっとリアミってば、やめてって。つむじグリグリしたら禿げちゃうかもだよ!ミリア禿げちゃうかもよ!」 アミリ「あああ!?何ということを!リアミ、何もそこまでやらなくともいいじゃん!」 ミリア「?」 リアミ「リアミの必殺奥義『カワヤヴィジター』は遅効性の奥義…三日後、ミリアは想像を絶する下痢に襲われトイレから出られなくなる…ククククク、せいぜい余命を楽しむといい」 ミリア「イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!かーちゃんつむじ取って!!取ってぇえええええええええ!!」 リアミ「もう遅い!!つむじから神経を伝わり、ミリアのお腹の中は既にグチャグチャになりつつある!!もう止められんぞ!!くっくっくっく、くはははははははは!!」 アミリ「ミリア、しっかりしてミリア、傷は浅いかもしれないじゃん!!」 ミリア「気休めなんて、いいわ…あ、あんぱんが…がくっ」\チーン/ アミリ「ミリア!!ミリアーーーーーーーーっ!!」 不知非「…お前ら、気は済んだ?」 リアミ「………(コクリ)」 アミリ「お母さん助けて!!ミリアホントに息してないの!!」 ミリア「………。」\チーン/ 不知非「今日の晩メシ、カレーな」 ミリア「チキンカレーで!!」\シャキーン/ 不知非「生きてんじゃねぇか」 アミリ「ニンジンいらないからねっ!?いいお母さん、ニンジンはダメだからね!!」 リアミ「………茄子」 不知非「はいはい、こないだ豚肉とニンジン安かったから普通のポークカレーな」 三人組「「「ぶーぶーぶーぶー」」」 不知非「じゃあ真面目に話聞いたらお前らの希望聞いてやっから」 ミリア「気合!!」 アミリ「入れて!!」 リアミ「マイクチェックの時間だオラァ」 不知非「一名よー分からんがやる気は出たらしいな。ハァー、始まるまでが長いったらありゃしねぇぜ」 不知非「早速だが、おめえらは創造者って何だと思う?」 ミリア「はいはーい!!何でもできるカミサマ!!」 アミリ「神様の中の神様で、神様を纏めてる人…かな?」 リアミ「最強」 不知非「まあ大体あってっかな。創造者ってのは、ざっくり言うと『世界を作り、支配する神様』だ。要は、世界で一番偉くて強いってこったかな」 ミリア「何を隠そう、ミリアは創造者なのだ、えっへん」 アミリ「私だってそうだよぉ。ここにいるみんなそうじゃん」 リアミ「実は私はちくわ大明神」 不知非「スルーすっからな。」 不知非「さて、一番偉い神様が創造者ってのはみんな分かったな。じゃあ、その一番偉い神様は一体何をしてんだろうな?」 リアミ「かちゃーーんやってる」 不知非「言っとくがオレは現役引退してからお前らの面倒見てるからな」 ミリア「はいはーい!!ミリアがちゃんとした創造者になったら世界の主食はあんぱんにするーー!!」 不知非「好き放題しやがって…」 アミリ「じゃあ、自分のしたいことがやり放題、ってこと?」 不知非「まあ言っちまえばそうだな。創造者は、自分で作った世界を支配する。自分で作った世界だからな、思い通りに出来るんだ」 ミリア「ミリアがヒントあげたんだからねーー!!」 リアミ「私は第二の正解を引き当てた。まさに天才。かちゃーーんの賞賛を受けるに値する」 不知非「見苦しいぞオマエら…。」 アミリ「でも、本当に好き放題してもいいの?例えば、主食をあんぱんって勝手に決めたら文句言われそうじゃん?」 ミリア「なにィーーっ!?オマエ、ミリアのあんぱんが喰えねぇってのかーーー!?」 リアミ「私、ジャムパン派だから」 不知非「そんなことやったら…まあ、自分の世界に棲んでる奴から文句言われるだろうな」 ミリア「あんぱんおいしいのに(´・ω・`)」 不知非「自己満足を押し付けたら怒られるって。創造者は、自分のやりたいことを無理やり実現できるがな、当然、自分の作った世界に生きてる人のこと考えないとな」 ミリア「あんぱん補完計画は失敗する定めなのか…」 リアミ「いいことを思いついた。世界そのものを作った後、生き物を作る時に、あんぱんを主食にするようにDNAに組み込めばいい」 アミリ「そっか、生まれつきあんぱんを主食にしておけば、文句も何も、元々そうだから誰も気にしないんだ!!」 ミリア「おおリアミ!!救世主かリアミ!!ありがとう、お礼に今度ジャムパンを!!」 リアミ「………(キラーン)」 不知非「お前ら、大事なこと忘れてるだろ」 三人組「「「だいじなこと?」」」 不知非「世界に初めて誕生する生物のDNAにあんぱん主食遺伝子を組み込んだとするぞ?-----------パンなんて作れると思うか?」 三人組「「「\(^o^)/」」」 不知非「生態系とかそういうことも考えないと、作った当初から生物滅亡なんてこともあり得る…創造者って結構大変だぞ?」 ミリア「ベンキョーやだーー!!」 リアミ「クックック、リアミは知っている。創造者になるには資格がいる。勉強嫌いのおばかミリアでは成れないだろう」 ミリア「な、なにぉ~~~!?」 不知非「はいはいそこまで。創造者の資格は必ずしも勉強で左右されない。人格も考慮されるかんな」 ミリア「ミリアはいい子だから大丈夫だ!!」 アミリ「私だってそうだもん!」 リアミ「フ…完璧なるリアミは時が来るのを待つばかりか…」 不知非「謙虚さを知ろうかオマエら」 アミリ「お母さん質問!!」 不知非「ん?何だ言ってみ?」 アミリ「私聞いたことあるんだけど、私たちってホントはみんな同じカミサマだーーっていうの、ホントの話?」 不知非「………よく勉強したな。その通りだ。っはーーー、まさかこの話することになるとはなぁ…ややこしくなんだよ」 ミリア「ややこ………ミリアの耳は難しい話をシャットアウトします」 リアミ「向上心が見られない…」 アミリ「頑張って聞いてみようよ」 ミリア「が、がんばる」 不知非「おう、頑張ってみ。創造者ってのは、世界を治めるカミサマだ。だけど、沢山いる。平行世界一つ当たりに一人、創造者が割り振られんだ」 アミリ「じゃあ、創造者が王様で、平行世界一つまるごとが王国みたいなもの、ってこと?」 不知非「そ、でその王様は何人もいるわけだが…何でかっていうと、バランスを取るためなんだ」 ミリア「ば、ばら、バラン、バラン・ドバン、バラバラ、薔薇、聖ヴァレンティヌス…」 アミリ「ミリア既に限界じゃん!!」 不知火「創造者の大本は、龍滅院神姫。ある平行世界で世界を作ったこいつが、世界の真理っていうとんでもない知識を知っちまった。だから、全ての平行世界に真理を知ってる 奴が生まれたんだ。全ての平行世界に真理っていうトンデモ知識を持つ奴を置くことで、神姫のバランスを取った。………分かるか?」 三人組「「「全然わかんない」」」 不知非「だろうな。あーー、さっきの王様の例え借りるとだな。沢山ある王国の中で、ある王様が凄い魔法を作りました。今までの武器なんかオモチャみてーなほど強いです。 王様一人で他の国を亡ぼせます。さて、他の国はどう思う?」 ミリア「ずーーるーーいーー!!こっちだって知りたいーー、ってミリアなら思う」 アミリ「その国と戦争になったら負けちゃう!!怖い!!いう事聞くから助けて!!」 リアミ「よろしい、ならば戦争だ。そんな魔法を持つ国、それ以外の国で同盟を組んで、やられる前に滅ぼしてくれる」 不知非「三種三様だな。だが全部正解だ。どこか一つだけ強くなりすぎると、全体がおかしくなっちまう。だから、全ての平行世界に、真理っていうトンデモ魔法が使える奴がいれば、 全ての国にその魔法があることになる。不公平は無いだろ?」 リアミ「クラスの子の中で一人だけキン肉マン消しゴムを持った奴がいると、そいつが人気者になる。でも、みんなキン肉マン消しゴムを持ってるなら、条件は同じ」 不知非「お前、キン消しが流行った世代じゃねぇだろ…オッサンかよ…」 不知非「今日の話をまとめるぞーー。創造者っていうカミサマは、平行世界っていう国を治める王様みたいなもんだ。自分で作った国だから好き放題出来る。それから、龍滅院神姫って 奴のバランスを取るために、平行世界に一人ずついる。これだけ覚えてりゃ充分だろ」 ミリア「でもさーー、何で平行世界に一人しかいられないのに、ミリアたちは一か所にまとまってるの?それにかーちゃんなんて、創造者引退したんでしょ? ってことは、代わりの人がいたってことだよね。創造者ってさ、代理を出せる程そんなに沢山いるの?」 不知非「いるぜ?」 ミリア「いーーるーーのーー!?」 不知非「っつってもこればっかは理由が分からねぇがな。平行世界に一人しかいないんだが、その創造者の候補になる奴は沢山いる。なんっつーーか、王様っていうより大統領か? 沢山いる創造者候補の中から一人が平行世界っていう国に選ばれる。何か選挙みてぇなんだよな。だから、候補になる奴が沢山いる。創造者は平行世界に一人。これは絶対」 リアミ「結構、曖昧」 不知非「そうなんだよ。だから平行世界の話になるとややこしいんだよなぁ」 アミリ「エライ質問しちゃったみたいじゃん…?」 不知非「因みに候補を抜け出すには真理を知る必要がある。オマエら全員真理知ってるから、創造者になる未来は約束されてるぜ?」 三人組「「「やったーーー!!」」」 ミリア「ところでかーちゃん」 不知非「ん?」 アミリ「忘れたとは言わせないじゃん!」 リアミ「我ら三人真面目に聞いた。約束通り、三人の嗜好を反映した、ニンジン抜き茄子チキンカレーを要求する」 不知非「………そういうことばっか記憶しやがって…。いいぜ、作るよ。ああ作ってやる。」 三人組「「「勝った!!」」」 不知非「そういうこと言うもんじゃねぇっての………はぁ、もっかい買い物行くわ」 ミリア「ああー!!ミリアも行くーー!!おっきい鶏肉選ぶーー!!」 リアミ「黒光りする茄子…食べごろを買うべし買うべし」 アミリ「うっ!?野菜好きのリアミがニンジン買わないように見張らなきゃ!!」 不知非「付いてくんのかよ………ま、いっか。オマエらさっさと靴下履いて来い!!遅れた奴の意見は聞かねぇかんなーーー!!」 ミリア「ああっ!?かーちゃんが猛ダッシュで逃げた!!」 アミリ「ぎゃぁ!?にんじん買われる!!ぎゃががぁぁぁぁ!!」 リアミ「やはり天才か…」 不知非「早くしねぇと夕飯が遅れるからなぁ!さっさとしろよチビ共!!スーパーまで競走だぜ!走れ走れ!!」 ミリア「かーちゃん待てーーーーーーーーっ!!」 アミリ「と、戸締り戸締り!!」 リアミ「ククククク。真面目なアミリにはニンジンのご褒美だ」 アミリ「そうはさせないじゃん!!わぁああああああああああっ!!」 不知非「(そうそう。それでいいんだ。仲良く育てよチビ共………)」 不知非と娘たちの明日はどっちだ!! 制作:takeyuki1227
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リンダは今日も絶好調(かんたん) 攻略・詳細 AC10に収録されたが、AC11からは収録されてない。Wii2発売日現在で、ナムコオリジナルの曲では、ACしか収録されていない数少ない曲である。太鼓の達人・愛のテーマも同じく、ACしか収録されていない。 ★×4で129コンボ。BPMは160-174。 リンダだけだとJ-POP リンダリンダと間違われることがあるので注意。 曲IDは「??????」。 歌詞紹介 ふつう むずかしい おに 参考動画 コメント 譜面を一応うpしますた。 - 2010-10-15 22 37 50 譜面 風船の打数は予想です。
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『れいむは、今日もゆっくりしていた。』 7KB 小ネタ 野良ゆ 現代 安西先生、ジャンルが、決めづらいです… ・死も虐もなし。 ・構想0分思いつきのままに。 ・賢い、というわけではないけど愚かキャラではないれいむ。 ・個人的にこの話で書いたあのれいむは好き。 ・予定より大分長くなったかなと。ほんとは5kb未満予定だった。 れいむは、今日もゆっくりしていた。 れいむは元野良で元飼いゆっくりで現野良である。 正確には、元野良から飼いゆっくりとなったが野良に戻ったれいむである。 野良出身だから粗相をしたのか? いいや違う。 れいむは自ら進言して野良の生活に戻してもらった。 これは事実だ。 このれいむ、汚れこそ野良らしいものの、人間が見てもとてもゆっくりしたれいむだった。 人間に突っかかることもなく、人間に関わる事もなく、というよりも無関心に近かった。 だからこそ、逆に人間の関心を買い、先日一人の人間に飼われみないか、と言われたのだ。 れいむはとりあえず飼われてみた。 しかし、落ち着かなかった。 雨風をしのげて騒音もある程度遮断する頑丈な家。 ゆっくり達にとってはとてもとても広い空間。 ゆっくりの雑然とした部屋と違って綺麗に整頓された部屋。 野良からすれば豪勢過ぎる市販のゆっくり用食品による食事。 綺麗に洗浄された自分。 そのどれもが落ち着かなかった。 れいむは三日で野良に戻りたいと言った。別段怒鳴るなどしてはおらず、ただ淡々と。いつものようにゆっくりしながら。 最初は人間も止めたが、れいむが折れないとわかると渋々ながら了承した。 無愛想に近いとはいえ、この三日間、帰れば一言くれるれいむは、一人暮らしの人間にとって良い心の癒しとなったのだろう。 れいむは生粋の野良。 何代も重ねた野良の血統で、いつの時代からここにいるかもしらない。 だからこそか、れいむは窮屈で、脆くて、汚くて、質素以下で、汚れた環境に落ち着きを感じていた。 外は危険がいっぱいである、と人間には言われたが、それでも自分はゆっくりしているから問題ない。 ゆっくりしているのだから。 れいむが一度飼いゆっくりとなった事は近所のゆっくりのほとんどが知っていた。 そんなれいむがすぐに戻ってきた事に興味関心を示さないわけがない。 飼いゆっくりといえば、ほとんどのゆっくりからすれば生きて天国へ行く事と同義である至上の喜びのはずなのだ。 れいむは同属達の質問攻めに、ただただ、人間がゆっくりできてもゆっくりがゆっくりできるようなものじゃない、と答えた。 ぱちゅりーが言う。 ――あのような広い家を独り占め、あるいはひとつの家族で独占するのは間違っている。 れいむは言う。 ――それは人間の大きさと活動範囲の問題。出入り口が硬く閉ざされていている上にゆっくりするためのものが無いから自由が無い。ゆっくりできない。 ありすが言う。 ――自分色に染め上げればいいのではないか。 れいむは言う。 ――それならばもっと自分のためにちょっとした空間があればいいだけだ。あれではただ広いだけで気分を害する。ゆっくりできない。 まりさが言う。 ――あれだけの豪勢な食事を食べられるのは卑怯だ。 れいむは言う。 ――食事の時間、量、食べ方、全てにおいて自由が無いため、味を噛み締める事が出来ない。ゆっくりできない。 れいむは次々に論破していった。 もっとも、これはれいむの主観だっただけなので、否定しようと思えばいくらでも否定は出来たはずなのだが。 そこはゆっくりという種族。目先のゆっくりを見ているこの生物は、れいむの言う事に論理的な反抗ができない。 ほとんどの者はれいむがおかしい、と言ってはいた。 しかし、れいむの堂々とした態度。いつもゆっくりとしている佇まい。何より至上の楽園を自ら放棄してきたという事実が、自分たちの想像する理想郷に疑いを持たせるようになる。 元は飼われていて、粗相をして捨てられた者も中にはいたのでそれに大きく反発したのだが、今は無い過去のゆっくりを喚き散らす者と堂々と今をゆっくりする者、どちらを支持するかはわかりきったことだった。 いつしかその近辺に住むゆっくりは飼いゆっくりになりたいという理想を抱かなくなっていく。 人間に関わる者も、人間の家に侵入するものも減少した。 それで何が変わったのかと言えば何も変わった事は無い。人間からすれば単にゆっくりの被害に少し変化が出ただけ。 だが、野良に生きる者たちは少しずつ減っていった。 野良は半数が人間に飼われる事を夢見て生きてきた者達だ。 その理想が崩れた以上、街にいる意味は無い。生きる意味すら失った者も少なくなかった。 一部は野を目指し、一部は残る。 あのれいむは、そんな事は気に留めず、今日もやはりゆっくりしていた。 別にみんながれいむのようになるわけではなく、ひもじくなれば物乞いをし、苛立ちを覚えれば人間に食って掛かる。 その末路は言うまでも無いだろう。 れいむはゆっくりしている。 その日の糧を得るために走り、辛い思いをし、死の危険と隣り合わせに生きる。だが、それも今ゆっくりするためである。 人間の家は確かに住み心地が良かった。だがゆっくりは出来なかった。 ゆっくりという存在はゆっくりする事を至上の喜びとする。 人間に飼われるというのは、そのための通過点、過程でしかないはずだった。 しかし、ほとんどの野良ゆっくりは、いつしか人間に飼われるという事が終着点となってしまった。 れいむは、そんな中に生まれた限り無く“ゆっくり”と言う種族の本能に忠実に生きられる存在なのだろう。 ゆっくりとは思い込みの生き物であるらしい。 れいむは、人間の家はゆっくりできないと思った。 他のゆっくりはおそらくゆっくりできるだろう。 だが、れいむはそう思わなかった。ただそれだけ。 最近はゆっくりによる屋内被害がめっきり減った。 いつしか野良ゆっくりの間では人間の住居はゆっくりできないもの、と言われるようになった。 それなのに、ゆっくりによる被害件数と言う意味では減少がほとんどなかった。 今度は飼いゆっくりへの執拗な嫌がらせが増えたのだ。 ゆっくり出来ないところに住んでいる哀れなゆっくり、と。 昔は近づこうともしなかったのに、ついには飼いゆっくりに攻撃するという実害まで出すようになった。 おかげでその区画の野良は駆除対象とされる。 人間の家屋に侵入したのならその進入固体だけが駆除対象だが、群れと呼ばれる小さな区を形成しているゆっくりの溜まり場でそれが起こってしまえば、駆除されるのはその区画の全員である。 人間の目にはゆっくりが凶暴性を増したとしか見えないだろう。 あのれいむは、そんな事は気に留めず、今日もやはりゆっくりしていた。 れいむはこれからもゆっくりするだろう。 毎日の辛さも、その後のゆっくりで洗い流すだろう。 もしかしたら明日、いや今すぐ死ぬかもしれないが、それでもゆっくりするだろう。 なに、問題は無い。 だってれいむはゆっくりしているのだから。 ある日、れいむがいる地域で駆除が始まった。 周りのゆっくりたちはあわただしく騒いでいる。 逃げる者、隠れる者、喚く者、様々だ。 そんな時でもあのれいむは、そんな事は気に留めず、今日もやはりゆっくりしていた。 あとがき 感想スレ、いろいろ指摘ありがとうございます。肝に銘じておきます。 ちなみにあのれいむが飼われてみたにんげんさんはその後、ペットショップでそれなりのれいむを買ってきて、一緒にゆっくりしました。 多少躾に苦労したようですが、我が子に言い聞かせるように大事にし、れいむからも信頼され、充実したゆっくりらいふを送りましたとさ。 れいむの住む区画が駆除される事になったのは、このにんげんさんのれいむが襲われたため。一応大事無く済んだけれど、危険視されるという結果に。 裏設定乙。 『anko4107 れいむ』 実は初案だと飼い主さんの策略的な流れにしようかと思ってたり。 anko1241 ゆっくり教材Vol.1『野良に憧れるれいむ』 anko1257 ゆっくり教材Vol.2『大人になれないまりさ』 anko1272 ゆっくり教材Vol.3『ゆっくりありすの注意点』 anko2390 ゆっくり教材Vol.4『ゆっくりぱちゅりーの弱さ』 anko4106 ゆっくり教材Vol.5『ペットとちぇんと野良と飼い主』 anko1246 特集『ゆっくりに脅かされる農家』 anko2426 ゆっくり研究所 anko2430 ああ、無情。 anko2433 ゆっくりは繰り返す anko2439 ゆっくりがいる日常。 anko2421 生きてるのは知ってるけどそれが何か? anko4103 ゆっくりと人間は違う anko4107 れいむ