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1~200 / 201~400 / 401~600 / 601~800 / 801~1000 ☆本当はあります☆ 金剛「テートク~、今日は眠れないから一緒に寝てほしいデス」 提督「……だってさ」 呉「なんで私なのよ。嫌に決まってんじゃない」 金剛「もう帰るデス!?」 呉「何よ私が帰ってきちゃ嫌なわけ? それとも何か困ることがあるの?」 金剛「な、何もないデス」 ☆さらば那珂ちゃん☆ 提督「じゃ! 俺は帰るから!」 呉「おい待て、なんだこの雀卓」 提督「那珂がやりたいからってどうしてもって! あばよ、とっつぁ~ん! あとのことは頼んだぜ金剛~!」 呉「あ、こら! くそ……逃げ足だけは早い奴め」 龍驤「ボス、下手人を連れてきやした」 那珂「違うもん! 那珂ちゃんだけじゃないもん! ほんとだもん!」 ☆葬式状態☆ 提督「いぇーい帰ってきたぞーい。……ん?」 鈴谷「……」 摩耶「……」 愛宕「……」 加賀「おかえりなさい。帰ってくるのが遅いです」 提督「みんな顔死んでるけど大丈夫か? ……に比べて加賀は元気だな」 加賀「当然です。私は負けませんでした」 ☆キャリア☆ 天龍「俺はギリギリだったな。明日は休みにしようぜ~」 提督「なんだ、天龍は無事だったのか。キャリアの長さで生き残ったか?」 電「電も頑張ったのですけど……止められてしまったのです」 提督「そうなのか? でも疲れただろ? 今夜は俺が一緒に寝てやるよ」 加賀「私だって頑張りました」 提督「うん」 加賀「……むぅ」 ☆大変良く出来ました☆ 加賀「褒めないんですか?」 提督「だって真っ先に終えたらしいじゃん。 っていうかみんなの二倍やってたって呉言ってたもん」 加賀「だから頑張ったんじゃないですか。 褒めないんですか? 褒めて下さい」 提督「よ、よく出来ました」 ☆ご褒美を所望☆ 加賀「私、今夜はご褒美が必要ですね」 提督「……冷蔵庫にプリンがあr…… あのー、そっちは僕の部屋なんだけど、おーい?」 加賀「待ってますから」 提督「おーい。ちょっと聞いてるー?」 ☆簀巻き☆ 愛宕「ねえ、昨日一緒に寝たんじゃなかったの?」 提督「……そうだね。まあ事実を言うとそうなるが」 愛宕「どういうこと?」 提督「俺は簀巻きにされ抱き枕状態で一夜明かした訳だ」 愛宕「……」 愛宕「もう我慢ならないから一から性知識植えてくる」 提督「お、おいあんまり過激なのは……行っちゃったよ」 ☆関係者権限で知ってる☆ 青葉「ども! 青葉です。今日はこれからどこへ行くんですか!?」 那珂「えー? 那珂ちゃんに聞いてるのー? 今から撮影に行ってきまーす♪」 青葉「何の撮影ですか!?」 那珂「PVとー、雑誌のモデルだったかな?」 呉「あとイベントの打ち合わせもでしょ」 那珂「あー、そうそう。……ってなんで呉が知ってるのさ」 ☆少しくらい汚れていたほうが☆ 初雪「うちにはルンバはいないの?」 舞鶴「欲しいの? でもいつもちゃんとお掃除してるし」 隼鷹「そうだよ。いつも綺麗なままでいれるっのはいいことだよ」 響「……汚すの隼鷹ばっかりだよ」 舞鶴「ちゃんとお掃除してよ」 隼鷹「い、いやー、逆に散らかってた方が落ち着くというか」 ☆貸してください(女性限定)☆ 提督「少しくらい汚れていた方がいい場合がある」 愛宕「例えば?」 提督「……パンツとかさ、借りる時に」 愛宕「借りる時なんてあるの?」 提督「分かんないけど」 ☆落ちた☆ 雷「どうしたら佐世保を落とせると思う?」 熊野「世の中には吊り橋効果、というものがあって――」 雷「なるほど。吊り橋に行ってそこから谷底に」 熊野「落としてはだめですわよ?」 ☆墓穴☆ 龍驤「聞いたで~、自分ら呉のトレーニングメニューで倒れたらしいな」 鈴谷「なんだよあれ! おかしいよ!」 龍驤「いやー、あんなんうちらは毎日やってんで~?」※嘘です 提督「へえ、じゃあピザ屋が毎日やりたいって言ってたって伝えとくよ」 龍驤「ま、まあでもあのメニュー長いから最近やらせてくれへんねん。 だから言うても無駄やし、やめといた方がええで?」 提督「いや、伝えておく!」 龍驤「あの、ほんまにやめて」 ☆ふーしーだーらー☆ 提督「もしかしたら俺も健全ロボダイミダラーのファクターかもしれない!!」 天龍「んな訳ねえだろ。さっさと訓練行くぞー」 提督「Hi-ERO粒子が満ち満ちているぜ! つーわけでおっぱい曝け出せよ」 青葉「青葉見ちゃいました聞いちゃいました。自分の艦娘に対して セクハラを強要する提督さんの姿を―― 提督「当て身!」バシッ 青葉「……ッ」ドサッ 提督「証拠隠滅」 天龍「どうすんだよそいつ」 ☆きゃりー☆ 提督「ど、どうする!? とりあえず脱がすか?」 天龍「アホかお前は! 動揺しすぎだ」 提督「とりあえず医務室連れて寝かせとけば起きるだろ」 天龍「しょうがねえな……よっと」 提督「おっ、ファイヤーマンズキャリー! かっこいいぞ天龍!」 電「ひ、人攫いなのです!?」←たまたま通りかかった ☆提督と巨像☆ 提督「ぐおおお! 巨像一体倒すのにどんだけ時間かかってるんだ俺は」 鈴谷「まだあと何体残ってるの?」 提督「わかんね。っていうかワンダの操作性悪すぎてやばい」 鈴谷「どうなんだろこれが普通なんじゃないの?」 提督「まあ古いソフトのHDだし仕方ないか」 鈴谷「にしてもすごい雰囲気ゲーだね」 提督「シンプルでいいけどな」 ☆一周年おめでとうございます☆ 加賀「提督、今日は何の日かご存知ですか?」 提督「え? あ、え、うん」 提督(え~~~!? 何の日なの~~~!?) 加賀「その顔……覚えてないんですね? はぁ……」 提督「うわっ、すごいがっかりしてる! え?何の日なの?」 加賀「やっぱり覚えてないんですね。 今日は我々の終戦記念日です」 提督「あー、はいはい」 ☆提督の生還日☆ 提督「なるほどね。平和になった日、ということか」 加賀「はい、そういうことです」 提督「いや俺あの日、深海棲艦の所から久しぶりにこっちに帰ってきたし、 曜日とか日付の感覚がなくて分かんなかったんだよ」 加賀「そうなんですか? 一体あっちで何してたんですか?」 提督「……それが言語が分からんからさっぱりで」 加賀「……それでよく生きて帰ってこれましたね」 ☆劣るはずがない☆ 加賀「そういえば通訳がいたおかげで……って言ってませんでした?」 提督「あいつは結ぶ日に向けて俺との対話を続け日本語を習得したんだよ」 加賀「……だったら私もあの人達の言語を取得可能ですね」 提督「さあ?」 加賀「バナナに引っかかるヲ級に私が劣るはずがありません」 ☆オバマが到来!☆ 呉「……何で私なの」 金剛「でも光栄なことデス。 大統領の護衛デス。またとない機会ネ」 呉「そりゃそうだけど……」 龍驤「そら呉みたいなのがおったら誰も近づかへんからやろ」 呉「それどういう意味よ」 ☆記念の立食会☆ 比叡「という訳で大統領が来日していた関係もあったのですが 我々も平和記念日としてのパーティがあるんです」 提督「それに出席しろと? やだよ」 比叡「ヒェェー!! まさか断られるとは思いませんでした!!」 加賀「というかせっかく来日してるのにほったらかしでいいんですか?」 比叡「いえ、もちろん大統領も参加しますよ」 提督「何でだよ」 ☆混沌の予感☆ 比叡「それに呉さんや舞鶴さん佐世保さんも参加されますよ」 加賀「一人一人だと普通なのに3人同時に名前を聞くと 予測されてしまう混沌は何故なんでしょうね」 提督「なおさら行く気が起きなくなったよ」 比叡「いいじゃないですか。久しぶりに加賀さんと二人で出かけるんですし」 加賀「そうですね」 提督「出かける先がそれじゃあんまり……」 ☆器(タッパー)が小さい☆ 鈴谷「ねえなんで鈴谷達はいけないのさー!」 摩耶「そうだよ!豪華な飯食うんだろ! ずるいぞ!」 加賀「はあ、これは前にも言ったような気がします。 そこに行くということは提督の面倒を見るんですよ」 天龍「俺パス」 愛宕「あたしもパス」 提督「くっそー! 言ったなお前ら! 前はタッパーに食べ物入れて持って帰ってきたのに!」 ☆E2すら突破できないワロタ☆ 電「おみやげ欲しいのです。だめですか?」 提督「電には何でも持ってきてやろう」 鈴谷「鈴谷にはないの!? ねえーー!」 摩耶「アタシにもなんか持ってこいよ」 提督「摩耶は駄目だ。さっきボス前でお前一人大破したからな」 摩耶「お前がこき使うからだろうが! 糞が!」 ☆会食☆ 呉「やあ。相変わらず……だね。君の提督は」 加賀「私の、ですか。そうですね。 今は相変わらず上層部の挨拶回りで忙しいみたいです」 金剛「ずるいデス。私もテートクにご挨拶したいネ」 呉「あんたはいつも会ってるでしょうが」 ☆頼りになる☆ 佐世保「先輩、最近ご挨拶に伺えなくてすみません」 提督「え? ああ、いいよいいよ。気にしなくて」 雷「じぃ……」 提督「ん? どうしたんだ?」 雷(佐世保の尊敬する提督。私が佐世保と結婚したら この人のお世話もすることになるのかしら……) 雷「あなたも私に頼ってもいいのよ?」 提督「……何が?」 ☆本当は初雪が来る予定だった☆ 舞鶴「やっほー。みんな揃ってるね~」 呉「どうも」 隼鷹「やっほ~」 金剛「初雪じゃないんデス?」 舞鶴「いやタダで食べ物たくさん食べれるって言ったら 着いてくるってうるさくてさ~。他の娘がドン引きするほど言うもんだから」 隼鷹「だってあの娘達少食の上に好き嫌いもあるし、 私ならなんだって美味しく食べるよー?」 ☆ちなみに残された二人は☆ 初雪「そろそろ寝よっか」 響「……」 初雪「何かあるの?」 響「……トイレ着いてきてもらってもいいかな」 初雪「怖いの?」 響「こ!? 怖くないさ。ただ……何か出た時に一人より二人の方がいいと思って」 初雪「うん、早く行こうね」 ☆幽霊と言えばこの人☆ 響「初雪はいいの?」 初雪「さっき行ったから大丈夫。私もちょっと廊下暗くて怖くなってきた……」 響「は、早く布団に入ろう」 初雪「う、うん……」 赤城「あああああああああああああ!!!!」 響・初雪「ギャァァァーーーーーー!!!」 赤城「あ、ちょっと! おーい!私だよー!」 ☆死んでまでも怒られるとか……嫌だな☆ 赤城(……) 赤城(実はこっそり舞鶴さんに留守中の二人を見守るように頼まれたけど) 赤城(二人が何かを怖がってる様子だったのでうっかり本能的に脅かしたけど) 赤城(……これ絶対あとで怒られるやつだ) ☆あのCMの勢いは異常☆ 鈴谷「提督も帰ってこないし……、 夕飯は自分たちでやるしかないみたいだね!」 摩耶「みたいだな。」 鈴谷「……という訳で」 摩耶「は?」 鈴谷「腹が減ったらカレーメシ! 飯も一緒に入ってて電もびっくり!」 電「た、たまげたなのです!」 摩耶「言わせんなよ」 ☆勢いって大事☆ 鈴谷「水を入れたらレンジでチン! 簡単上手いカレーメシ!」 摩耶「続けんのかよ」 愛宕「じゃ、じゃあ今日のご飯はそのカレーメシにしましょ?」 鈴谷「うーわっ! やったぁぁ~~~~!!」 鈴谷「ジャスティス!!」 摩耶「やり切ったな」 鈴谷「うん、満足した」 ☆彼の秘密に迫ってみよう☆ ※時系列は未だセレモニー中 舞鶴「そう言えば私は途中から艦娘の司令官になったけどさ 佐世保もそうじゃなかった? それで首席の卒業だもんねー大したもんだよ」 雷「そうなの!? こんなにすごいのに!? でもやっぱりすごいのね! 私妻として何か嬉しいわ」 佐世保「ええ、でも僕なんかよりも先輩の方がすごいんですよ」 呉「何それ私に対する嫌味?」 金剛「どうしてそうなったデース」 ☆何も言わずとも☆ 青葉「これはこれは! 有名ドコロの司令官が揃い踏みじゃないですか! 皆さん、何か一言よろしいですか!?」 提督「……」スッ 呉「……」 舞鶴「……」 佐世保「……」 青葉「ああ!ちょっと! 私が来たからって何も無言で解散することないじゃないですか!!」 ☆インタビュー☆ 青葉「こほん。では、改めまして。一言ずつお願いします」 提督「あ」 呉「い」 佐世保「う」 舞鶴「え」 青葉「ふむふむなるほど、さすがは今をときめく司令官達ですね――って馬鹿!!」 金剛「Oh、見事なノリツッコミデース」 ☆伝説の4人☆ 青葉「いやー貴重な4人でしたね」 加賀「よく集まってますけどね」 隼鷹「っていうかあの4人って本当はすごい人達なの?」 雷「まあ佐世保はそうね!」 金剛「呉もテートクもとってもとってもすごいデース!」 加賀「……ここで自信を持って私の提督もすごいです、 と言えないのが恥ずかしいです」 提督「言えよ」 ☆衝撃の事実☆ 舞鶴「そう言えば……傷はもういいの?」 雷「傷? 佐世保、怪我なんてしてたっけ?」 佐世保「いえ? 何のことですか?」 舞鶴「いや、終戦直前の戦闘で後輩くんに助けられたって聞いたけど それ直前に受けた負傷のことよ」 青葉「何ですかそれ!? 何か衝撃の事実が待っていそうですね!」 舞鶴「記憶ないんでしょ?」 ☆とっておきの秘密☆ 雷「そうなの!?」 舞鶴「佐世保は戦闘中に受けた傷が原因で記憶がないんだよ。 あるのは撤退命令が出て逃げまわってる所をそこの後輩くんに助けられてから」 提督「……そうなの?」 佐世保「そういえば言ってませんでしたね」 雷「だから刃牙みたいな傷が首から下の体中にあるのね!?」 佐世保「それは先輩と出会ってからトレーニング中についたものです」 隼鷹「そんな傷あんの!? うへへ、ちょっと見せてみ見せてみ」 ☆べ、別に後付の設定なんかじゃないんだからねっっ☆ 青葉「そ、そんな事実が完璧な佐世保さんにあったなんて!」 佐世保「でも、記憶がないもんで生存報告が出来ずに 実は本名の方の僕は死んだことになってるんですよ」 青葉「ななな、なんとそんな事実が!? メモメモ……」 佐世保「情けないことに実家の方には 実は気まずくて未だに帰ったことがないんです」 雷「そうだったのね。どうして雷に相談しなかったのよ……もう!」 佐世保「すみません、心配かけてしまって」 加賀「戦時中に死んだ兵……どこかでそんな話聞いたことが……」 ☆うるさいのが☆ 比叡「お姉様ぁぁ~~! 比叡は……比叡は寂しかったですぅぅ!」 金剛「比叡~! よしよし、比叡は頑張り屋さんだから頭撫でてあげるネ」 比叡「ヒェェー!! 嬉しいですぅ!」 青葉「……上層部の比叡はシスコン、と」 比叡「ヒェェー!! 何かメモられてます!?」 比叡「私のことは悪く言っても構いません。 もし姉様のことを少しでも悪く書いたら上層部の権限で解体処分にします」 青葉「職権乱用!?」 ☆お前がナンバーワンだ☆ 青葉「ところで、結局の所、誰が一番強いんですか?」 金剛「それはもちろん呉デス」 隼鷹「いやいやうちの舞鶴だって負けないよ~?」 雷「佐世保が一番に決まってるじゃない!」 加賀「ここは譲れません。何だかんだ言って殺りあえば 最後に立っているのは私の提督です」 呉「……とか言ってるけどどうする? 殺る?」 提督「どうもしねえよ。そのメリケンサックをしまえ」 ☆帰宅の☆ 提督「全く、セレモニー中だってのに何で武装隠し持ってんだよあいつ」 加賀「でも楽しかったですね」 提督「ああ、悪くなかった。佐世保のには驚いたけども」 加賀「そう……ですね(あとであの娘に確認しなくちゃ)」 提督「しかし……」 加賀「ええ」 提督「帰り間際に警備員に荷物が増えてないかって止められた時は焦ったなぁ」 加賀「タッパーに詰め過ぎたんですよ、そんなに持って帰ろうとしたらバレますよ」 ☆お土産☆ 提督「ただいま~」 鈴谷「ん」 提督「なんだその手は」 鈴谷「お土産!」 提督「しょうがねえ奴だなぁ~」 提督「お前にはこのクリームが乾いてパサパサになったであろうケーキをやろう」 ☆みんなでもぐもぐ☆ 愛宕「よくこんな持ってこれたわね」 加賀「ほとんどバレてましたけどね」 天龍「誰も止めないのかよ」 摩耶「まあ持ってきたからには食うけどな」 電「ケーキパサパサだけど美味しいのです」 ☆聞いてみた☆ 加賀「天龍、ちょっといいですか?」 天龍「ん? どうした?」 加賀「……もし、もし仮に、昔話してくれたあなたの亡くなった恋人が 今生きているとしたらどうしますか?」 天龍「……。何を言ってるのかちょっと分かんねえけど、 別に生きててももう”良かった”くらいにしか思わないさ」 加賀「そうなんですか?」 天龍「俺の中であの恋心はとっくに終わってるしな」 加賀(まあ私も確証は無いし、しばらく黙っていようかしら) ☆留守中の出来事☆ 愛宕「そういえば留守の間に出た遠征で電が人命救助をしたのよ」 電「えへへ、電は当然のことをしたまでなのです」 提督「偉いぞ電~~! 全く可愛いやつめ」 鈴谷「鈴谷もカレー作ったよ」 提督「はいはい」 摩耶「アタシも出撃したぞ」 提督「お前は一人だけ大破したから許さん」 摩耶「何でだよ! 扱いおかしいだろうが!」 ☆半分こ☆ 赤城「ただいま~。ふぅー危なかった」 加賀「どこ行ってたんですか?」 赤城「ちょっとね、無理矢理成仏させかけられて……」 加賀「……赤城身体半分消えてますよ?元々薄く透けてたのに」 赤城「やだどうしましょう……」 加賀「っていうか何で縦に半分なんですか」 赤城「さあ?」 ☆左半身の憂鬱☆ 赤城「どこ行ったのかしら私の右半身」 加賀「むしろどこ置いてきたんですか」 赤城「まあ多分時間が経てば元に戻るわ」 加賀「あなたはトケゲの尻尾か何かですか」 ☆トカゲ○トケゲ×☆ 提督「コーラに抜けた歯を入れておくと 溶けるっていうけどさ」 加賀「はい」 提督「抜けた毛とか入れたら溶けるのかな?」 加賀「溶け毛ですか?」 提督「やめてええええ!!」 ☆S・O・S☆ prrrrrr……! prrrrr……! 提督「うるせえな! なんだよこんな時間に」 提督「はい、もしもし?」 『……す……てぇ~~……』 提督「……はい? あのどちら様ですか? 聞こえないんですけど」 大井『た、た、助けてぇぇ~~……』 提督「……はい?」 ☆食い荒らし☆ 大井『な、なんか、み、右半身だけどの女の人がすごい勢いでラーメン食べてるの!!』 提督「……すまん、それうちのゴーストだわ」 大井『でしょうね! 早く迎えに来なさい!』 赤城「なるほど。通りでさっきから得体のしれない満腹感が……!」 提督「いいから早く迎えに行くぞ!」 ☆駆けつけた☆ 提督「いやすまん、迷惑かけたな」 大井「ほ、ほんとよ! 北上さんは平気みたいだけど、私は不気味でしょうがないわ!」 赤城(右)「遅かったですね」 赤城(左)「どうして私の分がないんですか!」 赤城(右)「それは私が代わりに食べてるので大丈夫ですよ」 赤城(左)「うーん……。なら良し!」 提督「良くねえよ。誰が払うと思ってんだボケ」 北上「いやー、もう半分が来るとかすごいねー」 ☆こいつがスーパー赤城☆ 提督「いいから早く元に戻れよ」 赤城(左)「二人で食べた方が二倍食べれそうなので」 提督「ふざけんな!!」 赤城(右)「片耳ずつ丸い綺麗な石がついたピアスを 提督「どう見てもポタラ合体です。いや、お前ら元々一人だし」 ☆夜が怖い☆ 響「……困った。もう一人でトイレに行けないかもしれない」 舞鶴「しょうがないなぁ~もう。ついていってあげるよ」 響「いや昼間は平気だよ」 初雪「でも確かに怖かった」 舞鶴「あの霊体は私が半分にしておいたから大丈夫だよ」 響「……それはそれで怖ろしいけど」
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スポーツのなかでよる見るのは何がありますか? 昔は野球をよく見た記憶がありますが、 今は、色々なスポーツの中継もしてくれるので、 観るようになったのも、増えました。 最近は、サッカーの試合を観ることが多いですね。 やはり、自分の子供がサッカーをするからでしょうね。 まだ、あまり分かりないですが、それでもすこしずつ観るようになったのは、 子供とのコミュニケーションを取るためにもありますね。 これからも、がんばりますよ。 では、ママの趣味、美容です。 頬のシミやしわは近い将来に表れてきます。 ずっと綺麗でいたいなら、 今こそしっかりと完治を目指しましょう。 早ければ早いほど、中高年になっても赤ちゃん肌で過ごせます。 保水力が秀でている化粧水で足りていない水分を補給すると、 あなたの肌の代謝が以前よりよくなります。 困った赤みの強いニキビが生長せずに済むと断言できます。 あまりに乳液を塗布したりすることは絶対お止め下さい。 もっと、いい情報を伝えるように頑張ります。
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第三回大会を終えて ~感想・反省・ネタ晴らし編~ 第三回大会を終えて ~感想・反省・ネタ晴らし編~このページについて ジェームスとキャシー 参加者から 主催者から このページについて 402 :ゲーム好き名無しさん :2007/05/06(日) 02 17 34 ID nT337Deo0 ちょっと意見 せっかく大会をやってWikiもあるんだから 対戦レポだけじゃなくて大会のページに 参加者各々の 大会の感想 (主に大会に臨むに当たって用意したポケモンへの愛・対戦や戦略について・終わってみての気持ち) の欄を用意するなんてどうだろうか? (もちろん書きたい人だけ) いや、私が書きたいだけなのだがw、他にも同じこと思ってる人いるかな~なんて思って ジェームスとキャシー ハイキャシー。今日はこのページの編集の仕方を教えてあげるよ ハイジェームス。ありがとう。でも私wikiの編集の仕方とか分からないわ オーケー。でも大丈夫!やり方は至って簡単なんだ。まずそこにある大会公式のトレーナー表から自分のPTの画像を見つけてごらん。 OH!分かったわジェームス。この画像を「右クリック→名前をつけて画像を保存」で「画像」をダウンロードすればいいのね! さすがだねキャシー!とってもクールだ。 貴方ほどじゃないわ、ジェームス。今日のネクタイもとってもス・テ・キ ハハッ。ありがとうキャシー。さて、今度はそのDLしたファイルをこのページの一番下から「アップロード」、「編集」から#ref(ファイルの名前)ここに入れるんだ。そうすれば こう表示される。あとはその下に色々書き込めばいいって寸法だ。どうだい?わかったかな? まぁ!これなら私にも簡単に編集できそうね! だろう?まぁ、まずは他の人たちの書き込みを楽しんでからにするといいよ! 参加者から 【さかなつかい(0773-9449-6473)】 手持ち:【サメハダー】【ハリーセン】【ランターン】【マンタイン】【ナマズン】【ジーランス】 まずこの画像をご覧になって欲しい。 言うまでもなくこれは物理型ランターンであり、しかしその実、 特殊型として機能させていた俺は多くの参加者を欺くことに成功したといえよう。 この物理型ランターンを恐れ、誰もが俺と当たらぬようくじを願っていたことは想像に難くない。 その結果として俺は誰一人、予想さえできなかった特殊型ランターンをひっそりと繰り出し、 見事に二回戦敗退という栄誉を勝ち取ることが出来た。 これもひとえに主催者A氏のおかげである。心からの感謝と敬意を表したい。 ↑ここまで読む価値なし。 第一回、第二回大会と運営側に回ってきた俺でしたが、 今回初めて純粋な一参加者として大会に参加させてもらうことになりました。 スレの総意でやるからには、やっぱりいろんな方々が主催してこその大会だと実感してます。 「さかなつかい」というふざけて付けた名前に自ら縛られる形で今回、前回と魚ポケのみの構成でしたが、 自分のスタンスを押し出してみた中で、それなりに納得できる戦いはできたかなと弱いながらに思っています。 次回があって参加できるとしたらそろそろ、魚ポケオンリー構成からもう少し範囲を広げていってもいいかな、と。 やっぱり大会があるとスレも一気に盛り上るよね! 次なる大会主催者はきみに決めた! 【しれん(2405 9756 4172)】 手持ち:【アブソル】【サンダース】【ウインディ】【ドダイトス】【レントラー】【シャワーズ】 今回のパーティのテーマ、それは『四足歩行獣パーティ』!!! 何を隠そう、愛するアブたんのためだけに考えたネタである。…本当はブラッキーも…間に合わなかったけど。 あー、そこ!ドダイは獣じゃないとかシャワーズは…とか言わない! とにかく四足歩行獣にこだわった結果…地面に弱い!飛行とか浮遊がいない!…当たり前だが。 唯一地震を受けられるのはドダイトスだけ…。防御が低いポケが多いこともあいまって、紙パと言っても差し支えない構成である。 そんな考えで作ったパーティだから…戦略?殴れ!!先手必勝!油断大敵!やる気満々!意気揚々!! スカーフ辻斬りアブソルはマイナーなのか…。だが、急所が3回も出たのは愛ゆえだと信じたいw ま、決勝までいけたのはみんなが頑張ってくれたおかげ! 四 足 歩 行 獣 バ ン ザ イ ! ミーナ【ヒコザル】【ストライク】【シードラ】【ニューラ】【ヤルキモノ】【ポリゴン2】 感想ページ作成を依頼したものですm(__)m 今回のテーマは見ても分かるとおり進化前。 ただ進化前を使うだけじゃなく進化後との差別化が出来るポケというのもポイント。 その点を考えて進化前強ポケのサイドンやサマヨールは鼻から作る予定はなかった。 本当はピカチュウもエントリーしたかったのだが間に合わず。 そして愛しきヒコザル。 愛ゆえに全試合先発出場(道具重複の関係でニューラは結局出番なし) まだこれといった型が決まってなく試行錯誤ながらも頑張ってくれたと思う 対戦相手の先発がことごとく相性が悪かったのもヒコザルの恐ろしさを警戒していた証拠である(笑) 結果的には逆優勝という形になってしまい、ネタと思われがちなのだが 紙一重の試合もあり、それなりにやりたいことはできたかなとおもう。 そして今回の収穫はシードラの活躍。 間違いなくMyパーティのMVPである。 キングドラなんかには 負 け な い!!! 今後のヒコザルの行く末をお楽しみあれ~。 主催者から 【主催者A(5855)】 手持ち:【ロトム】【ストライク】【ロトム】【ドククラゲ】【ロトム】【エンペルト】【ロトム】【ネンドール】 今回はトレーナーリストのネタに凝った。どうしたら住人の予想の斜め上を行けるか、と。 前回と同様のコメントにして自分のユーモアの限界に挑戦すると言う選択もあるにはあったのですが、それで住人の満足が得られなかった場合、 クリエーター、エンターテイナーとして失格だと考え、また新しい笑いへのステップアップとして絵という選択肢を取ることに決めた。 今回人気を博した【ランターン】【ダーテング】【エテ公】については3~5分程時間をかけてしまい、自分で決めたルールから逸脱してしまったものの、笑いを取ることには成功したのでよしとしよう。 しかしながら、わざわざネットから参考画像を手に入れるなど意外と力を入れ、また時間をかけた【ビークイン】【ネイティオ】については落胆してしまう結果しか得られず、これは改善の余地があると感じた。 ただ、全体的にパロディネタよりもデッサン・リアルネタの方が受けがよかったことも鑑みると、「うろ覚えネタ」「パロディネタ」「かわいいネタ」と、「リアルネタ」とのギャップの差での笑いが起こったのかな、と笑いの基本・初心を思い出すことができ、非常に有意義なものであったと考える。 ちなみに某国家的犯罪組織であるW・Dからの圧力の問題から幾らか見送られたネタがあったことは真に遺憾であることをここに記そう。 具体的に示すとこんなものであるのだが。 もし次の機会が自分にあれば。または誰かが私と同じ道を征くのであれば、これらのことを踏んで進んでもらいたいと思う。 【主催者B(5994)】 手持ち:【フライゴン】【ストライク】【バンギラス】【ルンパッパ】【トリトドン】【ネイティオ】 トゥートゥー。 トゥートゥトゥートゥートゥートゥー。 トゥトゥートゥートゥートゥートゥートゥー。 トゥートゥートゥー。 トゥートゥー? トゥトゥー? トゥートゥー。 トゥートゥートゥー。 トゥートゥトゥートゥトゥートゥートゥー。 意訳: 主に司会進行を担当した主催Bです。 試合開始前に時計がずれてることが発覚したり同じ発言を繰り返して混乱させたりしたのは真に申し訳なかった。 途中エラー等もあったりはしたが、無事大会が終わったことはひとえに皆様の協力のお陰である。 私自身はこの大会に色統一というテーマで参加させて頂いた。 全員、緑に見えるだろ? え、見えない? それは困った。 かっこいい台詞はみんな主催者Aさんが言っちゃったので、私はこれで失礼する。 次回の大会には、また別のテーマパーティを率いて参加させて頂こうと思うぜ……!! 名前 コメント
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唯「あずにゃーん!」 唯先輩の声がした。部屋の中からではなく外から。 唯先輩は息を切らして廊下を走って来た。 梓「唯先輩……どこに行っていたんですか」 唯「えっと、そこのコンビニに飲み物を買いに行ってたんだよ。ほら」 そう言って唯先輩は午後の紅茶を見せた。 梓「なんでそんなに息を切らしているんですか」 唯「あずにゃんを見つけたからだよ」 梓「もう。とにかく入りましょう」 私は扉を開いた。 私達の靴しかなかった。 私が料理している間唯先輩はテレビを見ていた。 でも面白い番組がないのか、しょっちゅうチャンネルを変えていた。え?ホークス負けたの? 梓「唯先輩、出来ましたよ」 唯「おお~おいしそうだね~。いただきm」 梓「その前にちょっと」 私は唯先輩の箸を奪い、テレビを消した。 唯「なに~?もうお腹ペコペコだよぉ」 梓「大事な話があるんです。聞いてください」 私は右手でブレスレットに触れた。 梓「唯先輩。私唯先輩のことが好きです」 「私も好きだよ~」なんて軽い返事が来るかと思ってたけど、唯先輩は真剣な顔つきをしていた。 唯「私も、好きだよ」 落ち着き払った声だった。 梓「私は唯先輩以外を好きになることはありません」 唯「私が好きなのもあずにゃんだけだよ」 暗い目をしていた。 私は唯先輩の前に箸を戻した。 唯先輩の注意が箸に向いた隙を逃さず。 私は唯先輩の唇を奪った。 唯先輩の目に驚愕の色が浮かんだのがわかった。 ここで私は目を閉じた。 唯先輩が再びあの暗い目に戻るのを見たくなかったから。やっぱり私はまだ臆病者だよ、憂。 私は無我夢中に唯先輩を求めた。 優しさの欠片もない行為ではあったが何としても唯先輩にわかって欲しかった。 私の想いを。 唯先輩は無抵抗だった。 呆れているのだろうか失望しているのだろうか。 目を開けるのはまだ怖い。 私が舌を入れようとすると唯先輩は押し返してきた。 そして唯先輩の方から唇を離した。 唯「あずにゃん」 ゆっくり目を開けた。しかし顔は伏せたまま。 唯「あずにゃん」 もう一度呼ばれて恐る恐る顔を上げた。 唯「お腹すいたよ、あずにゃん」 その言葉が聞こえたかと思うと私は床に押し倒された。 梓「唯せんぱ」 すぐに言葉は奪われた。 唯先輩は今まで見たことがない目をしていた。 まるで獣のような目。 私は涙を流した。恐怖のためではない。 私の涙に気付いた唯先輩はすぐさま唇を離した。 唯「ご、ごめん。あずにゃん」 打って変わって慌てふためく唯先輩。 梓「違い……ますよ、唯先輩。これは……嬉し…涙です」 唯「え……?」 梓「唯先輩。やっと私のこと見てくれましたね」 たとえ私の強引な行為の結果だとしても嬉しかった。 唯「あずにゃん。今まで冷たく当たってきてごめん。私不安だったんだよ。あずにゃんが私に飽きているんじゃないかって」 純の言っていたことは当たっていたのか。 唯「だから今日は試すようなことしちゃった。あずにゃんを一人にしたらどうなるか。あずにゃんの私以外の人にしか見せない顔に、ショックを受けたよ」 それは逆に唯先輩にしか見せない顔があるってことで……あれ? 梓「唯先輩……もしかして全部……」 唯「知らない人に抱きつかれて喜んだり、モブ子ちゃんを綺麗な人って言って口説いたり、純ちゃんと付き合おうとしたり、憂とキスしようとしたり」 違います。一部は合ってるけど違います。 梓「唯先輩、違うんでs」 唯「でもわかったよ。あずにゃんの本当の気持ち」 唯先輩は自らの唇を人差し指撫でた。 唯「あずにゃんはフラフラしても最後には私のところに帰って来てくれるってわかったから」 そう言うと唯先輩は笑顔を作った。 色々弁解したいことがあるものの、今は黙っておくことにした。 だってようやく私が見たかった笑顔が見れたから。 唯「さ、食べよっか、あずにゃん。お腹すいたよ~」 唯先輩はいつもの調子でそう言った。 さっきとは意味が違う。 梓「はい。冷めない内に」 これには二重の意味を込めて。 唯梓「「いただきます!」」 唯「はむはむ。ん、あずにゃん」 梓「は、はい」 ど、どうかな?レシピ通り作れたとは思うけど。 唯「すごく……言葉にしづらいんだけど」 えっ!? 唯「すっごくおいしいよ!」 あぁ、いい笑顔ですね。 ――――――――― ―――――― 唯「あずにゃん、デートしよっ!」 梓「何言ってるんですか」 唯先輩はまた突拍子もないことを言い出した。 唯「一緒にカフェに行ったり映画見たり服買ったりしよっ!」 梓「内容を説明しろなんて言ってません」 唯「ねぇ駄目~?今度の日曜」 梓「まぁ暇ですからいいですよ。他の先輩方は?」 唯「みんなは用事があるんだって。だから心置きなくデートできるよ、あずにゃん!」 梓「女同士はデートとは言いませんよ」 唯「ねぇ~あずにゃ~ん機嫌直してよ~」 梓「別に機嫌損ねてなんかいませんよ。唯先輩、今日も大人気でしたね」 二人っきりで遊ぶはずが、行く先々で唯先輩の知り合いや学園祭ライブでファンになったという人に会って、唯先輩はその人達に構ってばかりだった。 ……別に私はデートだなんて思ってはいなかったが、ほっとかれていい気がするわけがなかった。 梓「大体唯先輩は……ってあれ?唯先輩?」 唯「あーずにゃんっ!」ダキッ 梓「にゃっ!」 唯「ごめんねあずにゃん許してよ~」 唯先輩は背後からホッペを擦り寄せつつ私の左手首に手作りのブレスレットを装着した。 梓「何ですかこれ?」 唯「そこの露店で買って来たんだよ。これに誓って私は今後一切浮気はしません!」 梓「付き合ってもいないのに何が浮気ですか」 唯「いいじゃん。細かいことは。あ、あそこのプリクラ行こっ!」 梓「もうっ、引っ張らないで下さいよぉ!」 ―――――― ――――――――― 唯「ふぅ、いいお湯だったよ~。あれ、何見てるのあずにゃん?」 梓「プリ帳です」 唯「どれどれ~?ん?これいつ撮ったっけ?」 梓「私達の初デートの時です」 唯「でもこの時の私達高校生だよね。私達が付き合いだしたのは二人共大学生になってからだよね」 梓「はぁ、やっぱり覚えていないんですね」 私もさっき思い出したんだけどね。 梓「私達、成長しませんね」 唯「いやぁ、あずにゃんと違って私はそれなりに…」 そこの話はしていません。 私は唯先輩が変わってしまったんだと思っていた。 大人になって少しずつ冷めた目で私を見るようになったのだと。そしていつか完全に熱が失われてしまうことを私は恐れていた。 でも本当は違った。 唯先輩は思ったより責任感が強い人だ。一度決めたことは決して曲げない。たとえ記憶になくても心に誓ったことを忘れることはない。 最近何度も考えた。 「付き合う前の方がよかった」と。 何の気兼ねもなくじゃれ合っていたあの頃は幸せだったと。 でも悪いのは私だったんだ。私には覚悟が足りなかったんだ。唯先輩を本気で好きになる覚悟が。 「あずにゃん大好き」 付き合う前から何度も言われた言葉だった。 だから私はこれを軽い意味の言葉だと受け取っていた。 けれど、これが全てだったんだ。唯先輩の強さの根底にあったのは私のことが大好きだという単純な想い。 それは初めて出会った時も、初デートの時も、私の告白を受けた時も、私の髪を撫でながら眠りについている今も変わることはない。 「唯先輩」 だから私は精一杯応えよう。この人の強い想いに。そしてこの人に誓おう。 「絶対に離しませんよ」 私は唯先輩を抱きしめた。 fin 戻る
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(Serena Scaret) ■ 性別 / 女性 ■ 年齢 / 18歳 ■ 種族 / 人間 ■ 魔法 / 風 ■ クラス / 剣士、過去にはいろいろあった系 ギルド『Capricious Wind』副頭領の少女。上下紅色の服と、同じく紅色の長髪が特徴的。彼女もかつての『Capricious Wind』の一員で、 レイスとは幼馴染。先代頭領の失踪でギルドが解散した際にも、ギルドに恩義を感じていた彼女はレイスのもとに残り、 彼とともに新生『Capricious Wind』を立ち上げた。現在は仲間とともにギルドを盛り上げようと奮闘している。 非常に明朗快活な性格で、どんな時でもポジティブシンギング。まるで元気が服を着て歩いているようだ、と例えられることもある。 その性格のためか、冗談を言ったり人をからかうのが好きで、ちょっかいを出しては制裁を受けることもしばしば。 もちろんムードメーカーとして常に明るい彼女の人柄は評判で、交友関係も広い。 使用武器は魔鉱石がはめ込まれたロングソードで、風の魔法を扱う剣士。ハイスピードな斬撃に乗せて魔法で生み出した風の刃を飛ばす、中遠距離型の戦法をとる。 洗練された剣術や、ギルド内でもとりわけ強力な魔法を扱えることで、旧『Capricious Wind』の頃も魔物討伐など戦闘関連の依頼で活躍していた。 このように高い戦闘能力を身に付けた経緯に関しては口を開こうとせず、ギルドに移る前の彼女の経歴は謎に包まれている。 また、非常に甘党で、特に大好物の練乳は肌身離さず持ち歩いており、しかもそれを食べ物にかけるのではなくチューブから直接飲んでいる。むせないのだろうか +以下、ネタバレ設定 ルニオ大陸出身の戦災孤児で、『Capricious Wind』加入前には非道な戦闘集団であるギルド『Carnage』に所属していた。 『Merciless Storm』のメアリーは同輩であり、幼少期から辛い境遇を支えあってきた姉妹同然の関係であった。 ルニオ大陸の資源を巡る戦禍の中で故郷を追われ、境遇を同じくしたメアリーら戦災孤児たちと共に細々と暮らしていた。 その際、戦跡を視察していたコルシュノワ博士に多くの戦災孤児と共に拾われ、娘として育てられる。 しかしコルシュノワ博士が子供たちを引き取った理由は、クラウスとともに行っていた『高次の魔法使い』を生み出す実験に利用するためであり、 対象に半永久の命を与え、人間の限界を引き出すリアクター『エリクシア』を脳内に埋め込まれ、超常の生命力を手に入れる。 同実験の数少ない成功例となったセレナとメアリーは、成果の確認のためギルド『Carnage』に引き渡され、少女兵として育てられた。 そんな折、ルニオ大陸の戦乱に介入したマグナら初期『Capricious Wind』と交戦し、『Carnage』は壊滅状態に陥る。 ギルド壊滅の混乱でメアリーとも引き離され、行き場を失ったセレナはマグナたちによって『Capricious Wind』へ迎え入れられる。 加入当初は過去の境遇により他人との壁を作っていたが、メンバーたちの温かみをを通じて、明るい性格を取り戻していった。 また、"セレナ・スカーレット"はコルシュノワ博士から与えられた名前である。 彼女の紅色の美しい髪の毛から『紅髪のセレナ』というニュアンスで名づけられた。 結果的に裏切られたものの、自分を育てくれたコルシュノワ博士との思い出を忘れないように今もこの名前を名乗り続けている。 本来の利き腕は左であるが、『Capricious Wind』との激闘の際に靭帯を損傷したため現在は右手で剣を握っている。 加筆修正予定。 +超蛇足 セレナ・スカーレット生誕秘話(ちょっと長くなったのでまとめました) 『わぁい練乳 あたし練乳大好き!』元ラティアス~セレナ・スカーレット生誕秘話~ 一部ではご存知の方もいるかもしれないが、『セレナ』のオリジンはポケモンルビーのパーティに入れていた俺の嫁ラティアス。 ほかのラティアスと区別するためになぜか首にヘッドホンを提げていた。(ちなみに原型時も擬人化時も) 当時の自分はルビーでは通常の方法ではラティアスが出ないことを知らなかったため、知り合いに通信交換をしてもらって我がパーティにやってきた。 このころは黒星のポケ擬熱が最高潮にあり、趣味のパーティの一員として彼女も例外なく(?)擬人化が行われた。 (ちなみにほかのメンバーはピカチュウ(♂)、クチート(♀)、サーナイト(♀)、フライゴン(♂)、ラグラージ(♂)) ポケ擬熱が静まってきた後も、歪んだ愛情と贔屓とネタ的な意味で原型とともに長い間黒星の代表キャラの座に君臨していたが、 高校二年になったころ、とあるお方のアドバイスを受けてオリジナルキャラに分離することを決断する。 その数日後くらいにちょうど共同絵茶で行われた『オリジナルキャラ初披露合作』にて"オリジナルキャラ"としてのセレナを初披露した。 ちなみにポケモン時の設定は、大嵐で仲間とはぐれてしまい、マスターに保護されたところ、仲間のもとへは戻らず彼のパーティに居つくようになった、 という割とどこにでもありそうな(?)設定であった。あとは男女構わずセクハラをするのが趣味というあまりにトンデモな設定があり、 当時はことあるごとに安易なゑろに走っていた記憶が鮮明に残っている。黒歴史である。(※ただし思うところはあったようで晩期には自重していた) また、現在の設定の一つの『他人にちょっかいを出すのが好き』というのはこの設定の名残のようなもの。 オリジナルキャラとして分離させたことに伴い、今では性格と容姿以外の設定はほとんど受け継がれていない。 しかしながら、いろいろ酷かった昔の設定とはまた違うベクトルで現在の設定にもなかなかハードなものがあるがこれも歪んだ愛ゆえに。 名前の由来は、散々突っ込まれたが同名の車……ではなく、その際の思い付きである。候補が七つほどあった中で『セレナ』に決定した。 姓である『スカーレット』の由来は、やはりラティアスには赤色の要素が多いからかと思われる。 ◆所持品 セレナ用戦闘服 彼女のトレードマークである、上下紅色のかなり目に優しくない目立つ服。 元々は『Capricious Wind』の制服を改造したもの。軽く丈夫な素材でできており、動きやすいらしい。 左手の防具 左腕と左手を守るほのかな赤色を帯びた鉄製の防具。ラティアス擬人化時代の名残。 魔鉱石が取り付けてあり、普段はこの魔鉱石の中に下記のロングソードを仕舞い込んでいる。さりげなく行っているが実は割と高度な魔法。 ロングソード『ラティルト』(魔法剣) セレナ標準武器。赤の魔鉱石がはめ込まれており、魔法を扱うことができる。名前の由来は言わずもがな。 練乳(チューブ式) セレナの大好物。服の中の至る所に隠し持っている。日々の原動力で、一日に数度は摂取しないと生きていけない(本人談)。それなんて練乳中毒 +以下、ネタバレ装備 風霊剣『シルフィード』 緑の巨大な魔鉱石がはめ込まれた、風を纏う霊剣。セレナ最強武器。 まだまだ設定中。 ◆ギルド『Capricious Wind』所属メンバー ☆レイス・グレンバーグ ※主人公 ☆ライラ・グレンバーグ ※ヒロイン セレナ・スカーレット フローリア・ラヴィネル ユーファ・ルマーニュ エレノア・キャロラン レティーシャ □その他関係者 マグナ・グレンバーグ(恩人) エカテリーナ・イワノヴナ・コルシュノワ(義母) メアリー・マーガレット(かつての親友 / 因縁の相手) 「いつまでもクヨクヨしてちゃだめだよ。前に向かって進まなきゃね!」 「そうそう。元気が一番! それじゃ、今日も張り切っていこう! おー!」
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【高松城水攻戦】 伊達政宗 戦に卑怯もクソもねえ、叩かせてもらうぜ 織田信長 フハハ… 背水、愚かなり! 濃姫 上総介様に逆らうなど、愚の骨頂! 武田信玄 地に欺かれ、天に呪われたのよ! 上杉謙信 これもてんめいなれば ゆるせ 森蘭丸 さあさあ、さあさあ、沈めますよー! 猿飛佐助 水攻めを悪く思うな! これが戦ってモンよ! 明智光秀 ああ、数多くの悲鳴が聞こえます …ククク ザビー 愛のタメ、水タメまス! …プフーッ! 島津義弘 いかんね… あちこちから悲鳴が聞こえよる 本多忠勝 (家康)忠勝、敵襲だ! 出撃せよ! まつ (利家)まつ、城が… 沈む… 犬千代さま… これは水攻めにございまする かすが 降伏しないのか… 何故こうも死にたがる! 前田利家 (まつ)城を水に沈めるなど… 戦というものは…! 大丈夫、すぐ終わらせるよ 真田幸村 温情なき大将など、恐るるに足らず! いつき みんなが不利だ! いますぐ助けに行くべ!
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75 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/16(土) 10 35 03 ID blvEPb/O ( #039;。 #039;)<元就様は…元就様には厳格ながらも、臣下に慕われていたお父上がいらっしゃったのです… その父君をいつもご覧になって育ち、いつかは父君のような将に、と… 常々憧れていらっしゃいました… しかしあるときの戦で、父君は傷ついた部下をかばってお亡くなりになってしまいました… それを知った元就様は、ひどくお嘆きになりまして、 「父上が死んだのはお前たちのせいだ」と、また、 「臣下に情けなどかけるからこうなるのだ」と… 「兵など所詮捨て駒よ」と口癖のように仰るようになり… 州#゚д゚)<…空言を並べ立てるのには満足したか? (; #039;。 #039;)<あ、あの… 州 ゚д゚)<連れて行け (; #039;。 #039;)<あ…あああ…! ------------------------------------------------ 78 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/16(土) 11 40 43 ID 1VLA5J17 毛利家を絶やさない様に躍起になって武術・学力の向上に励む健気な松寿丸様を想像したんだ... 夜になると寂しさのあまり布団の中で一人泣いていたのかと思うと ( #039;。 #039;*) 79 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/16(土) 12 15 24 ID jq5kPAXY gt; gt;78 州;゚д゚)<なぜ頬を染める!? 州 ゚д゚)< gt; gt;78を連れて行け ------------------------------------------------- 145 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/17(日) 21 53 30 ID FSYYhqu9 聞いて下さい元就様 コマる捨て駒 ( #039;。 #039;)プププッ 146 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/17(日) 22 04 46 ID V+u9IuGh 州゚д゚)<… gt; gt;145を連れて行け ------------------------------------------------- 241 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 16 49 56 ID Vrgs6E5F 州 ゚д゚)b<罠にかかりたい駒この指とーまれ 242 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 16 55 46 ID V/mKVa/D ( #039;。 #039;)ノシ<罠にかかるより元就様の指に触りたいです 244 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 17 44 59 ID I6Kk+Efe ( #039;。 #039;)ノシ<罠にかかるより元就様の指にむしゃb アッー 245 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 17 49 12 ID jEUyn7Bg gt; gt;241 ( #039;。 #039;)ノシ 246 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 17 57 32 ID OTCHIMz5 州#゚д゚)< gt; gt;242と gt; gt;244を連れて行け ------------------------------------------------- 250 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 19 22 21 ID Su8XQTVK 州゚д゚州 ←大晦日の元就様 州 ゚ д ゚ 州 ←正月太り(餅の食い過ぎ) 州゚д゚州 ←ダイエット成功 252 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 19 25 43 ID +IwkbIRo 州;゚д゚)にっ gt; gt;250を連れていけっ!わ、我は正月太りなどせぬわ愚か者!! 253 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 19 32 43 ID NyUtCZVL gt; gt;252 またまたそんなこと言って。 今年の正月、鎧が着られないくらい太ったじゃないですか~( #039;。 #039;) モシャモシャ 州 ゚ω゚)つ□←元旦 モシャモシャ 州 ゚ ω ゚)つ□□←2日 モシャモシャ 州 ゚ ω ゚)つ□□□□□←3日 州 ; ゚ д ゚ 州<け…計算してないぞ! 254 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 19 41 20 ID XvwxBx7w ( #039;。 #039;)<ふ、太った元就様も可愛いと重いまs --------------------------------------------------- 346 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/23(土) 17 58 57 ID b1mwkAc+ 兵゚д゚)「オク…元就様、今後の財政の件ですが…」 木「……」 兵;゚д゚)「オ…元就様?」 木「……」 兵;゚д゚)「オ、オクr…元就様が返事をしてくださらぬ!いかが致しましたか!?」 州^∀^)「あの者の一族に(ry」 --------------------------------------------------- 409 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/26(火) 18 48 05 ID u4pCn4B0 おおおっっぱぁぁぁっぁぁいいいい 411 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/26(火) 19 05 57 ID u4pCn4B0 すまん、誤爆です。 409は忘れて下さい。 412 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/26(火) 19 17 06 ID EvLTbshf 州゚д゚)< gt; gt;409を連れて行け。 --------------------------------------------------- 443 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/27(水) 16 43 11 ID 88fc1Pv4 オ・ク・ラ・チャーーーーン!!フォーーー☆ 444 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/27(水) 18 30 36 ID cCZY6/5i 州゚д゚)<… gt; gt;443を連れて行け。 445 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/27(水) 18 41 55 ID 4jfpfUL8 gt; gt;443だけでは無いのでは・・・ 446 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/27(水) 19 39 23 ID t1/Tp0mY \オ・ク・ラ・チャーーーーン!!フォーーー☆ / ( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;)( #039;。 #039;) --------------------------------------------------- 470 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/28(木) 14 57 08 ID svceAIFb ( #039;。 #039;*)oO(ねばねばサラダ食べて口のまわりベタベタしてる元就様萌え! 471 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/28(木) 15 56 12 ID whDAaXsW 州゚д゚)<…そんな粗相のあるような食べ方を我がすると思うてか。 州゚д゚)< gt; gt;470を連れて行け -------------------------------------------------- 497 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/30(土) 08 26 33 ID L7Q6S1ps 元就さま…掃除も年賀状書きもまだ終わってませ…… 498 :名無したんはエロカワイイ:2006/12/30(土) 08 36 55 ID m9AzpIwg 州*゚д゚)< gt; gt;497を連れて行け -------------------------------------------------- 578 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/01(月) 22 59 04 ID yilVd/Rj 元就様の布団の中に潜り込んで暖まりたい 580 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/02(火) 00 03 06 ID p/sLlLIs gt; gt;578 川|∀゚川<いらっしゃい… 581 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/02(火) 00 11 12 ID 2xxFq7p3 州#゚д゚) < gt; gt;578の一族を処罰……する手間が省けたな 州 ゚д゚) <我にはこのオクラ抱き枕さえあれば良い 583 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/02(火) 00 18 13 ID eZ8WRSaX ( #039;o #039;)<おくらのまくら・・・プッ あ、ごめんなさい許しt 584 :名無したんはエロカワイイ:2007/01/02(火) 00 26 17 ID QVSfoWwm 州 ゚д゚) <連れて行け。 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
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凛「ヤッホウ皆!今日も元気かな!?」 P「 」 執筆開始日時 2012/06/03 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338726171/ 概要 P「……え!?……はっ!?」 凛「どうしたのかなプロデューサー!もっと元気にあいさつしたまえ!わっはっは!」 P「おい……これどうなってんんだ!?」 ちひろ「さ……さっぱりです。私にもなにがなんだか」 杏「……おぉぅ」 凛「やっはっは!皆元気がないぞう!?」 P「お……おう」 ガチャ P「おお、この状況を打破してくれる誰かか!?」 きらり「あ、にょ……どうも」 凛「はっはっは!どうしたきらり!元気がないな!!」 きらり「お、おにゃーしゃ……」 P「ええええええええええええええええええええええ!?」 杏「(やべぇ事になっちまったぜ……)」 タグ ^モバマス ^渋谷凛 まとめサイト えすえす] えすえすMIX エレファント速報
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時は2XXX年。難解極まるタケユキ作成のwikiの用語に、見ている人は正直「よう分からん!!」と悩んでいた!! そんな時、お節介な神様が立ち上がった!! ミリア「ミリア!!」 アミリ「アミリ!!」 リアミ「リアミ……」 不知非「オレもやんのかこれ!?」 ミリア「もーー!かーちゃんちゃんとやってよぉ!」 アミリ「お母さんの台詞は『そして不知非』だってばぁ!!」 リアミ「かちゃーーんがやらねば、誰がやる…締まらない………」 不知非「だーーぁっ!!知るかバッキャローー!!」 子連れ創造者:不知非=アストレイ・甘味。未婚女性だが創造者専門の養護施設「狭間の家」を一人で切り盛りしている。 殺伐としたwikiに現れた良心とは、彼女のことである………!! 第一回『ぶっちゃけ創造者って何しとるん?』 キーンコーンカーンコーン アミリ「きりーつ、れーい、ちゃくせーき」 不知非「おーーしお前ら!!今日はオレたち創造者って何なのかについて、このオレがざっくり教えてやるぜっ!!」 ミリア「わーー、かーちゃんセンセーみたいだねーー」 リアミ「準備は万端。眠気は限界」 不知非「オマエらなぁ…知りたいって言ってたのはそっちだろが」 アミリ「そうだよぉーー!!正確にはミリアが言いだしたんじゃん」 ミリア「あれ、そうだっけか?」 リアミ「忘却は罪…。ばかちんミリアはリアミが裁く」グリグリ ミリア「ちょ、ちょっとリアミってば、やめてって。つむじグリグリしたら禿げちゃうかもだよ!ミリア禿げちゃうかもよ!」 アミリ「あああ!?何ということを!リアミ、何もそこまでやらなくともいいじゃん!」 ミリア「?」 リアミ「リアミの必殺奥義『カワヤヴィジター』は遅効性の奥義…三日後、ミリアは想像を絶する下痢に襲われトイレから出られなくなる…ククククク、せいぜい余命を楽しむといい」 ミリア「イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!かーちゃんつむじ取って!!取ってぇえええええええええ!!」 リアミ「もう遅い!!つむじから神経を伝わり、ミリアのお腹の中は既にグチャグチャになりつつある!!もう止められんぞ!!くっくっくっく、くはははははははは!!」 アミリ「ミリア、しっかりしてミリア、傷は浅いかもしれないじゃん!!」 ミリア「気休めなんて、いいわ…あ、あんぱんが…がくっ」\チーン/ アミリ「ミリア!!ミリアーーーーーーーーっ!!」 不知非「…お前ら、気は済んだ?」 リアミ「………(コクリ)」 アミリ「お母さん助けて!!ミリアホントに息してないの!!」 ミリア「………。」\チーン/ 不知非「今日の晩メシ、カレーな」 ミリア「チキンカレーで!!」\シャキーン/ 不知非「生きてんじゃねぇか」 アミリ「ニンジンいらないからねっ!?いいお母さん、ニンジンはダメだからね!!」 リアミ「………茄子」 不知非「はいはい、こないだ豚肉とニンジン安かったから普通のポークカレーな」 三人組「「「ぶーぶーぶーぶー」」」 不知非「じゃあ真面目に話聞いたらお前らの希望聞いてやっから」 ミリア「気合!!」 アミリ「入れて!!」 リアミ「マイクチェックの時間だオラァ」 不知非「一名よー分からんがやる気は出たらしいな。ハァー、始まるまでが長いったらありゃしねぇぜ」 不知非「早速だが、おめえらは創造者って何だと思う?」 ミリア「はいはーい!!何でもできるカミサマ!!」 アミリ「神様の中の神様で、神様を纏めてる人…かな?」 リアミ「最強」 不知非「まあ大体あってっかな。創造者ってのは、ざっくり言うと『世界を作り、支配する神様』だ。要は、世界で一番偉くて強いってこったかな」 ミリア「何を隠そう、ミリアは創造者なのだ、えっへん」 アミリ「私だってそうだよぉ。ここにいるみんなそうじゃん」 リアミ「実は私はちくわ大明神」 不知非「スルーすっからな。」 不知非「さて、一番偉い神様が創造者ってのはみんな分かったな。じゃあ、その一番偉い神様は一体何をしてんだろうな?」 リアミ「かちゃーーんやってる」 不知非「言っとくがオレは現役引退してからお前らの面倒見てるからな」 ミリア「はいはーい!!ミリアがちゃんとした創造者になったら世界の主食はあんぱんにするーー!!」 不知非「好き放題しやがって…」 アミリ「じゃあ、自分のしたいことがやり放題、ってこと?」 不知非「まあ言っちまえばそうだな。創造者は、自分で作った世界を支配する。自分で作った世界だからな、思い通りに出来るんだ」 ミリア「ミリアがヒントあげたんだからねーー!!」 リアミ「私は第二の正解を引き当てた。まさに天才。かちゃーーんの賞賛を受けるに値する」 不知非「見苦しいぞオマエら…。」 アミリ「でも、本当に好き放題してもいいの?例えば、主食をあんぱんって勝手に決めたら文句言われそうじゃん?」 ミリア「なにィーーっ!?オマエ、ミリアのあんぱんが喰えねぇってのかーーー!?」 リアミ「私、ジャムパン派だから」 不知非「そんなことやったら…まあ、自分の世界に棲んでる奴から文句言われるだろうな」 ミリア「あんぱんおいしいのに(´・ω・`)」 不知非「自己満足を押し付けたら怒られるって。創造者は、自分のやりたいことを無理やり実現できるがな、当然、自分の作った世界に生きてる人のこと考えないとな」 ミリア「あんぱん補完計画は失敗する定めなのか…」 リアミ「いいことを思いついた。世界そのものを作った後、生き物を作る時に、あんぱんを主食にするようにDNAに組み込めばいい」 アミリ「そっか、生まれつきあんぱんを主食にしておけば、文句も何も、元々そうだから誰も気にしないんだ!!」 ミリア「おおリアミ!!救世主かリアミ!!ありがとう、お礼に今度ジャムパンを!!」 リアミ「………(キラーン)」 不知非「お前ら、大事なこと忘れてるだろ」 三人組「「「だいじなこと?」」」 不知非「世界に初めて誕生する生物のDNAにあんぱん主食遺伝子を組み込んだとするぞ?-----------パンなんて作れると思うか?」 三人組「「「\(^o^)/」」」 不知非「生態系とかそういうことも考えないと、作った当初から生物滅亡なんてこともあり得る…創造者って結構大変だぞ?」 ミリア「ベンキョーやだーー!!」 リアミ「クックック、リアミは知っている。創造者になるには資格がいる。勉強嫌いのおばかミリアでは成れないだろう」 ミリア「な、なにぉ~~~!?」 不知非「はいはいそこまで。創造者の資格は必ずしも勉強で左右されない。人格も考慮されるかんな」 ミリア「ミリアはいい子だから大丈夫だ!!」 アミリ「私だってそうだもん!」 リアミ「フ…完璧なるリアミは時が来るのを待つばかりか…」 不知非「謙虚さを知ろうかオマエら」 アミリ「お母さん質問!!」 不知非「ん?何だ言ってみ?」 アミリ「私聞いたことあるんだけど、私たちってホントはみんな同じカミサマだーーっていうの、ホントの話?」 不知非「………よく勉強したな。その通りだ。っはーーー、まさかこの話することになるとはなぁ…ややこしくなんだよ」 ミリア「ややこ………ミリアの耳は難しい話をシャットアウトします」 リアミ「向上心が見られない…」 アミリ「頑張って聞いてみようよ」 ミリア「が、がんばる」 不知非「おう、頑張ってみ。創造者ってのは、世界を治めるカミサマだ。だけど、沢山いる。平行世界一つ当たりに一人、創造者が割り振られんだ」 アミリ「じゃあ、創造者が王様で、平行世界一つまるごとが王国みたいなもの、ってこと?」 不知非「そ、でその王様は何人もいるわけだが…何でかっていうと、バランスを取るためなんだ」 ミリア「ば、ばら、バラン、バラン・ドバン、バラバラ、薔薇、聖ヴァレンティヌス…」 アミリ「ミリア既に限界じゃん!!」 不知火「創造者の大本は、龍滅院神姫。ある平行世界で世界を作ったこいつが、世界の真理っていうとんでもない知識を知っちまった。だから、全ての平行世界に真理を知ってる 奴が生まれたんだ。全ての平行世界に真理っていうトンデモ知識を持つ奴を置くことで、神姫のバランスを取った。………分かるか?」 三人組「「「全然わかんない」」」 不知非「だろうな。あーー、さっきの王様の例え借りるとだな。沢山ある王国の中で、ある王様が凄い魔法を作りました。今までの武器なんかオモチャみてーなほど強いです。 王様一人で他の国を亡ぼせます。さて、他の国はどう思う?」 ミリア「ずーーるーーいーー!!こっちだって知りたいーー、ってミリアなら思う」 アミリ「その国と戦争になったら負けちゃう!!怖い!!いう事聞くから助けて!!」 リアミ「よろしい、ならば戦争だ。そんな魔法を持つ国、それ以外の国で同盟を組んで、やられる前に滅ぼしてくれる」 不知非「三種三様だな。だが全部正解だ。どこか一つだけ強くなりすぎると、全体がおかしくなっちまう。だから、全ての平行世界に、真理っていうトンデモ魔法が使える奴がいれば、 全ての国にその魔法があることになる。不公平は無いだろ?」 リアミ「クラスの子の中で一人だけキン肉マン消しゴムを持った奴がいると、そいつが人気者になる。でも、みんなキン肉マン消しゴムを持ってるなら、条件は同じ」 不知非「お前、キン消しが流行った世代じゃねぇだろ…オッサンかよ…」 不知非「今日の話をまとめるぞーー。創造者っていうカミサマは、平行世界っていう国を治める王様みたいなもんだ。自分で作った国だから好き放題出来る。それから、龍滅院神姫って 奴のバランスを取るために、平行世界に一人ずついる。これだけ覚えてりゃ充分だろ」 ミリア「でもさーー、何で平行世界に一人しかいられないのに、ミリアたちは一か所にまとまってるの?それにかーちゃんなんて、創造者引退したんでしょ? ってことは、代わりの人がいたってことだよね。創造者ってさ、代理を出せる程そんなに沢山いるの?」 不知非「いるぜ?」 ミリア「いーーるーーのーー!?」 不知非「っつってもこればっかは理由が分からねぇがな。平行世界に一人しかいないんだが、その創造者の候補になる奴は沢山いる。なんっつーーか、王様っていうより大統領か? 沢山いる創造者候補の中から一人が平行世界っていう国に選ばれる。何か選挙みてぇなんだよな。だから、候補になる奴が沢山いる。創造者は平行世界に一人。これは絶対」 リアミ「結構、曖昧」 不知非「そうなんだよ。だから平行世界の話になるとややこしいんだよなぁ」 アミリ「エライ質問しちゃったみたいじゃん…?」 不知非「因みに候補を抜け出すには真理を知る必要がある。オマエら全員真理知ってるから、創造者になる未来は約束されてるぜ?」 三人組「「「やったーーー!!」」」 ミリア「ところでかーちゃん」 不知非「ん?」 アミリ「忘れたとは言わせないじゃん!」 リアミ「我ら三人真面目に聞いた。約束通り、三人の嗜好を反映した、ニンジン抜き茄子チキンカレーを要求する」 不知非「………そういうことばっか記憶しやがって…。いいぜ、作るよ。ああ作ってやる。」 三人組「「「勝った!!」」」 不知非「そういうこと言うもんじゃねぇっての………はぁ、もっかい買い物行くわ」 ミリア「ああー!!ミリアも行くーー!!おっきい鶏肉選ぶーー!!」 リアミ「黒光りする茄子…食べごろを買うべし買うべし」 アミリ「うっ!?野菜好きのリアミがニンジン買わないように見張らなきゃ!!」 不知非「付いてくんのかよ………ま、いっか。オマエらさっさと靴下履いて来い!!遅れた奴の意見は聞かねぇかんなーーー!!」 ミリア「ああっ!?かーちゃんが猛ダッシュで逃げた!!」 アミリ「ぎゃぁ!?にんじん買われる!!ぎゃががぁぁぁぁ!!」 リアミ「やはり天才か…」 不知非「早くしねぇと夕飯が遅れるからなぁ!さっさとしろよチビ共!!スーパーまで競走だぜ!走れ走れ!!」 ミリア「かーちゃん待てーーーーーーーーっ!!」 アミリ「と、戸締り戸締り!!」 リアミ「ククククク。真面目なアミリにはニンジンのご褒美だ」 アミリ「そうはさせないじゃん!!わぁああああああああああっ!!」 不知非「(そうそう。それでいいんだ。仲良く育てよチビ共………)」 不知非と娘たちの明日はどっちだ!! 制作:takeyuki1227
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579 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 07 28 01 ID eDXAkmXN 厳島の海に突き出た能舞台は元就様の発案だってね。 580 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 08 20 37 ID aXvUwQha BASARAの元就様はそういった芸能に理解があるのだろうか 581 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 08 27 43 ID 9W6rxCBy 普段から能面… もとい氷の面な方だからな でも第弐衣裳で舞を舞われるところを想像するだけでハァハァで あれ急に緑色の日輪g 584 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 15 07 53 ID QKtyYhWr 昔は芸能と神事(仏教含む)は密接な関係にあったから理解ある人だと解釈してる。 元就様に舞って頂きたいという意見は前々から聞くが 実際に舞われるとしたら曲目は何だろうな。 姫/神の曲とか合うなーとかは思ったが。 585 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 15 53 43 ID dj0qYSjt フツー? に能系だと思ってた 笛と鼓でやるやつ 586 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 15 58 44 ID CpgaHlgI 584 敦盛 587 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 16 10 25 ID lvwb4SLW 敦盛はすでに魔王が 588 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 16 22 00 ID ni9N0LaU 主が主なら部下も部下で ここの住人は博識が多いな 舞のことさっぱり判らんのでぐぐってくるわ 589 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 17 42 19 ID RCpY3jlL 元就様の舞っつったら、オクラホマミキサーしかないだろう。 華麗なるステップで、ダンス界のツンドラ王子と讃えられること間違いなし! あれなんか窓の外雲の隙間からオクラがふりそそいdあqうぇdrty 590 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 18 03 11 ID YJc1x9QQ (* 。 )<大将と共に輪になって踊れー 元就様まであと3人……2人…あと1人…! あ!曲終わっちゃったよ!うわああぁぁぁん!! …という甘酸っぱい思いがしたい 591 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 19 00 27 ID zCEtz29w 元就様は背が低いから、フォークダンスではきっと 女子役の方にまわされてるんだぜ( ー )イヒヒヒ あ、元就様おこらないでおこらないでおくらないdギャボー 592 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 19 08 54 ID 3ucX7w6/ ほんの数秒とはいえフォークダンスで元就様と手が繋げるなんて…いっそ骨が砕けるぐらい強く握って欲しいよ! ミシミシボキボキギャァァァァァ 593 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 19 52 17 ID aXvUwQha 数多の兵が失われそうなフォークダンスですね 594 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 20 05 45 ID OtajXzSB 多分元就様は輪刀装備したまま輪の中に入ってくるに違いない… 595 :名無したんはエロカワイイ:2007/06/15(金) 20 29 28 ID YuGJ2YN5 元就様はフォークダンスで、手を繋ぐとき露骨に嫌な顔するタイプ こーゆータイプにこそ、いくらキモがられても手を思いっきり握ってやるべし